分電盤の運用状況を遠隔で集中監視したい場合に最適な遠隔監視システム iDC-SVS4 中継装置-iDC-SVS4-T2-5

分電盤の運用状況を遠隔で集中監視したい場合に最適な遠隔監視システム iDC-SVS4 中継装置
ヘキサコア株式会社

無料
見積もり費用は無料です、お気軽にご利用ください

電話番号不要
不必要に電話がかかってくる心配はありません

この製品について

■初期搭載でコストを抑えられます弊社は設計から検査まで自社で一貫して行っているため、測定モジュールやセンサーを初期搭載していただくとトータルでかかるコストを抑えられます。出荷前にセンサー搭載位置の確認や負荷検査なども実施するので、現地での負荷試験は不要です。監視サーバーにCEW-M4をご使用の場合は、盤に搭載し検査したモジュール割付資料をもとに自動的に増設用マスターを作り登録します。センサー設定ミスを防ぎ、盤増設工数を圧縮できます。

■各種センサーと組み合わせてシステムを構築できますデータセンターや通信ビルなどでご要望の多い計測にはすべて対応しております。単相2線電力量や三相3線電力量、単相3線電力量、交流電流 (60A、100A、200A、400A、600A) 、直流電流 (50A、100A、250A、500A) 、温度、湿度など、さまざまな測定モジュールやセンサーをご用意しています。

■万が一の際も計測値の欠損を防げます中継装置は計測値を2日分 (RACK EYE向け) 、または7日分 (CEW-M4サーバー向け) ) 内部メモリに保存するので、ネットワーク工事やサーバーメンテナンスによって停止した場合も再開後に蓄積しておいた計測値を送信できます。計測値の欠損を防げるため、エンドユーザー様向けに計測値のデータ提供サービスなどを行っている事業会社様にも多数採用していただいています。

測定モジュールやデジタルマルチメーターと通信し、計測データを取得し監視サーバーに送信する