全てのカテゴリ

閲覧履歴

多重信号伝送装置 2本の線を利用して、 無人化の監視・制御システムに注目度100% 伝助Jr MTR-J2-Ur-MTR-J2-Ur
多重信号伝送装置 2本の線を利用して、 無人化の監視・制御システムに注目度100% 伝助Jr MTR-J2-Ur-株式会社ヒロクリエイト

多重信号伝送装置 2本の線を利用して、 無人化の監視・制御システムに注目度100% 伝助Jr MTR-J2-Ur
株式会社ヒロクリエイト



無料
見積もり費用は無料です、お気軽にご利用ください

電話番号不要
不必要に電話がかかってくる心配はありません

この製品について

■概要

・16点の入出力を有する接点伝送装置 ・通信スピード2,400bps (300bps切替可能) ・MTR-J-Nの後継機種として、ピンアサイン共通 ・耐環境性能、通信信頼性を大幅アップ ・相手側がダウンしても出力保持の機能追加

■特徴

本装置は専用回線を使用して最大 16 点の接点信号伝送を行うための送受信装置です。出力信号がリレー出力タイプ (MTR-J2-Ur) とトランジスタ出力タイプ (MTR-J2-Ut) の 2 種類があり、目的に応じて使い分けができます。

■動作原理

送信側は入力コネクタから取込まれる 16 点のパラレル信号を、マイクロコンピュータでシリアル信号に変換し、モデム IC で音声帯域周波数の搬送波 (キャリア) に周波数変調をかけライン L1、L2 に送出します。受信側はライン L1、L2 から送られてきた変調波をモデム IC で復調してマイクロコンピュータでパラレル信号に変換し、出力回路を経て出力コネクタに信号として出力します。 モデム IC は全 2 重の機能を備えているので上記の送信、受信が同時に双方向で可能です。動作モードにオリジネイトモードとアンサーモードがあり、必ず 1 対で使う必要があります。 動作モードは前面にあるディップスイッチにて安易に変更が可能です。

■梱包物リスト

・本体 1 台 ・取扱説明書 1 部 本書 ・入出力用コネクタ・プラグ 2 個 D・sub25P オス ハンダ付用 ・入出力用コネクタ・フード 2 個 オムロン:XM2S-2511 相当品

  • シリーズ

    多重信号伝送装置 2本の線を利用して、 無人化の監視・制御システムに注目度100% 伝助Jr MTR-J2-Ur

この製品を共有する


最新の閲覧: 3時間前


無料
見積もり費用は無料のため、お気軽にご利用ください

電話番号不要
不必要に電話がかかってくる心配はありません

多重信号伝送装置 2本の線を利用して、 無人化の監視・制御システムに注目度100% 伝助Jr MTR-J2-Ur 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) 入力形態 入力電流 出力形態 出力容量 外形寸法 重量 周囲温度 周囲湿度 周囲雰囲気 伝送距離 伝送時間 ライン切断時の動作モード ラインケーブル 送出レベル ライン周波数 ラインインピーダンス
多重信号伝送装置 2本の線を利用して、 無人化の監視・制御システムに注目度100% 伝助Jr MTR-J2-Ur-品番-MTR-J2-Ur

MTR-J2-Ur

要見積もり

無電圧接点 もしくはトランジスタオープンコレクタ

10mA以下

リレー接点 (1a)

AC125V 3A/DC30V 3A

W (56) ×D (185) ×H (126)

800g以下

0 ~ 55℃

25~75% (但し、結露なきこと)

振動・衝撃 及び 腐食性ガス・塵埃の無き所

約3km (音声帯域周波数で-30dB以上のレベルが保証できること)
NTT専用回線3.4KHzは無制限

0.5Sec 程度 (0.15Sec 程度)

オフ

0.65TI VF・2C あるいは相当品

-20dB±1dB

970~1,900Hz

600Ω

ヒロクリエイトの取り扱い製品

ヒロクリエイトの製品をもっと見る

この商品の取り扱い会社情報

Copyright © 2024 Metoree