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水性インキ ノンホルマリンタイプの水性のエマルジョンインキ バインダー#2000-バインダー#2000
水性インキ ノンホルマリンタイプの水性のエマルジョンインキ バインダー#2000-株式会社ミノグループ

水性インキ ノンホルマリンタイプの水性のエマルジョンインキ バインダー#2000
株式会社ミノグループ

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この製品について

ワンポイントの顔料捺染に最適で優れた堅牢性

■用途

綿、ニット、平織、和紙

■特長

ホルマリン規制値内

■設定

・各バインダー:5kg、15kg (金銀用バインダー:800g、5kg、18kg) ・堅牢増進剤F:0.5ℓ ・クロスミンカラー:標準色 10色 各500g 黄、橙、特赤、紅、ピンク、紫、紺、青、緑、黒、蛍光色 6色 各1kg 黄、橙、赤、ピンク、青、緑

■配合について

・バインダーを主体とし、これにカラーを適宜混合して着色するものですが、標準濃度の色彩を出すには、バインダーの量100に対してカラー8~10の割合です。 ・淡色はカラーの混合比を少なくすれば容易に出せます。説明の便宜上、バインダーとカラーを混合したものを色インキとします。 ・堅牢度を向上させる為に、色インキには「堅牢増進剤F」を必ず2~3%混入して下さい。「堅牢増進剤F」を混入した色インキは、当日中に使い切って下さい。 ・特にインキを生地に浸透させたい場合、色インキに「浸透剤コンクタイプ」を原液で混入する時は1.5%以下、水と1:1で希釈したものを使用する時は3%以下で混入して下さい。 ・裏面通し (裏抜け) 印刷は刷台に敷いた「スポンジマットや地張生地」に捨て刷りをし、その上に印刷する生地を置いて本刷りをします。 ・「浸透剤コンクタイプ」を混入した色インキは当日中に使い切って下さい。 ・クロスミンカラーは、バインダーにカラーを混合しただけで使用できますが、もし粘度を軟らかくする場合は、水を少量加えることができます。 ・水による粘度の調整は5%までとしてください。少量の添加で粘度を下げたい場合は触媒をご使用下さい。添加量は最大3%までです。又逆に粘度をあげたい場合は、増粘剤を最大0.5%まで混入して下さい。 ・色インキが目塞りし易い場合は「目塞り防止剤」をインキに約1%混入して下さい。

  • シリーズ

    水性インキ ノンホルマリンタイプの水性のエマルジョンインキ バインダー#2000

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水性インキ ノンホルマリンタイプの水性のエマルジョンインキ バインダー#2000 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) 外観 組成 PH 粘度 mPa・s
水性インキ ノンホルマリンタイプの水性のエマルジョンインキ バインダー#2000-品番-バインダー#2000

バインダー#2000

要見積もり

乳白色ペースト

アクリル系樹脂

6.5~7.5

27.500~32.500

この商品の取り扱い会社情報

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会社概要

株式会社ミノグループは、印刷関連製品メーカーです。 広告印刷などに使用される金属メッシュを使った版であるスクリーンマスクを用いて印刷を行うスクリーン印刷機や、スクリーン印刷用インクなど、印刷関連製品の製造販売を主要な事...

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  • 本社所在地: 岐阜県
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