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IPDシステム 揺動装置DBシリーズ-DB-44
IPDシステム 揺動装置DBシリーズ-日本金属探知機製造株式会社

IPDシステム 揺動装置DBシリーズ
日本金属探知機製造株式会社

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■概要

・IPDシステム専用。IPDシステムのセンサと組み合わせる揺動装置です センサは磁石とコイルを組み合わせた発電機の原理を応用しているので、速度が速いほど起電力が大きく微小な鉄片も充分検知することができます。分速10mが揺動装置が必要になるボーダー速度で、それより低速のラインでは揺動装置DBシリーズとの組み合わせで本来の性能が発揮できます。 ・ラインスタート時、ストップ時 (分速0m) の状態でも検知が可能になります。 ・別注で自立スタンドの取付が可能です。 ・モーター・コントローラの位置は設置場所に応じてアレンジが可能です。

■揺動装置DBシリーズは、鉄片検出器 IPDシステムの付加装置です。

・ベースになる鉄片検出器「IPDシステム」は鉄片検出器IPDシステムは、コントローラとセンサを組み合わせて、紙・繊維・カーペット・不織布・フェルトなど幅の広い製品の生産ラインや検反機に取り付けて使用します。 ・低速ラインには揺動装置が威力を発揮します センサは磁石とコイルを組み合わせた発電機の原理を応用しているので、速度が速いほど起電力が大きく、微小な鉄片も充分検出することができます。分速10mが揺動装置が必要になるボーダー速度で、それより低速のラインでは、揺動装置DBシリーズとの組み合わせで本来の性能が発揮できます。ラインスタート時、ストップ時 (分速0m) でも検出できます。

■揺動装置の原理

・センサは磁石とコイルを組み合わせた発電機の原理を応用しているので、ライン速度が速いほど起電力が大きく、微小な鉄片を検出することができます。 ・IPDシステムではラインスピードが、分速10mより遅い場合には充分な検出感度を維持することができません。 揺動装置はセンサを分速14.4m (60Hz) /12.0m (50Hz) で左右に約100mmの往復動作をさせ、検査品との間に分速10m以上の相対速度を作ります。IPDシステムに揺動装置を付加すると、ラインの停止時やスタート時の分速0m状態でも充分な検出感度を維持することができます。 ・センサの通過方向の幅は100mmで、条件が最も厳しくなるのはラインスピードが分速10mの場合で、混入した鉄片が通過する時間は10m:100mm=60秒:χの計算式で、χ=0.6秒で通過します。

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IPDシステム 揺動装置DBシリーズ 品番1件

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会社概要

日本金属探知機製造株式会社は、各種検針器の開発及び製造、各種金属探知機の開発及び製造、吸着機の開発及び製造、各種素材試験片の製造などを主な事業内容とする金属探知機専門メーカーです。 1972年に検出器の開発及び製造を目...

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