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IoT鶏舎環境計測・クラウド鶏卵日誌 スマート養鶏ソリューション-AGRISENSECLOUD-3G-LIGHT-S-UECS
IoT鶏舎環境計測・クラウド鶏卵日誌 スマート養鶏ソリューション-株式会社ジョイ・ワールド・パシフィック

IoT鶏舎環境計測・クラウド鶏卵日誌 スマート養鶏ソリューション
株式会社ジョイ・ワールド・パシフィック

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この製品について

「あぐりセンスクラウドLight-S」による温度・湿度・CO2濃度など鶏舎内環境内環境のモニタリングに、鶏卵向けに機能拡充したクラウド日誌機能をパッケージしたスマート養鶏ソリューションです。

■鶏舎内環境を適正に管理、異常があればアラート通知で迅速に対応

養鶏事業では、温度管理により鶏の育成状況や品質が大きく左右され、養鶏場内の温度を24時間体制で一定の温度以下にする必要があります。 臨界温度の27.5℃以上で体温の上昇が始まり、致死温度は47℃程度と 言われています。また、アンモニアの影響も重要で、10ppm以上で灰の表面に障害が始まり、20ppm以上で呼吸器病に対する感受性増加がみられ、50~70ppm以上になると産卵不良になると言われています。 「あぐりセンスクラウドLight-S」を導入すれば、温度、CO2濃度、アンモニア濃度などの閾値によるアラートメール通知を利用でき、鶏舎環境の異常をいち早く察知し、被害を最小限に抑えることが期待できます。

■勘と経験による作業内容の可視化・共有で、技術伝承をサポート

養鶏農家には従事者の高齢化や人手不足の問題もあり、作業内容を記録・把握することで作業効率の改善・生産性を向上していくことが重要です。また、個々の作業者のノウハウをデータとして記録することで新規従事者への速やかな技術伝承を手助けすることにもつながります。 従来の営農日誌機能を鶏卵向けに機能拡充し、飼育員とその日の作業内容、時間、死んだ鳥の羽数などをスマートフォンやタブレットで記録・管理できるIT鶏卵日誌を開発しました。「あぐりセンスクラウドLight-S」の環境データと連携が可能なので、環境管理と生産管理を紐づけた統合的な管理運用が可能です。

  • シリーズ

    IoT鶏舎環境計測・クラウド鶏卵日誌 スマート養鶏ソリューション

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IoT鶏舎環境計測・クラウド鶏卵日誌 スマート養鶏ソリューション 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) 通信方式 電源 本体 (盤) 寸法 動作温度 動作湿度 カメラ 標準センサ1 標準センサ2 標準付帯計測項目 オプションセンサー オプション付帯計測項目 管理項目 レポート出力 その他
IoT鶏舎環境計測・クラウド鶏卵日誌 スマート養鶏ソリューション-品番-AGRISENSECLOUD-3G-LIGHT-S-UECS

AGRISENSECLOUD-3G-LIGHT-S-UECS

要見積もり

3G

AC/DCアダプタ

W250× W175 × D100mm ※突起部を除く

0~40℃

25~85% ※結露なきこと

約120万画素

温度 (40~125℃/分解能:0.01℃/精度 0.2℃)、湿度 (0~100%RH/分解能:0.04% 精度 1.8%RH)

気圧 (540~1,100hPa/分解能:精度 10hPa) 、CO2 (0~2,000ppm/精度 30ppm 3%rdg)

積算気温、最高気温 最低気温 露点 飽差、簡易WBGT、簡易不快指数

土壌温度・水分・ ECセンサ、 日射センサ、簡易気象計

積算日射量 (MJ/m2)

導入年月日、導入時日齢、飼育羽数、隔離羽数、処分羽数、死亡羽数、死亡理由、産卵数、 割れ玉数、作業報告、個人別作業内容、来客記録、機械設備故障、鶏糞記録、製品生産データなど

畜伝染病予防法第52 条に基づく報告、養鶏データ、作業内容、餌まき量、作業項目、来客記録、機械設備故障、鶏糞記録など

餌配合データ管理、環境データと産卵率グラフなど

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  • 本社所在地: 青森県
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