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どんな複雑な解析対象形状にも適用可能 オートノマスメッシング熱流体解析プログラム CONVERGE
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この製品について

CONVERGEは熱流体解析において高い計算精度を目指すとともに、解析業務におけるボトルネックの最小化を実現した画期的なソフトウェアです。

■ソルバーによる完全自動メッシュ生成機能

多くの流体解析ツールでは、解析実施前にユーザーがメッシュを生成しなければならないことが、解析効率向上を大きく阻害しています。CONVERGEは、各ステップごとにメッシュを自動的に生成するため、もはやユーザーがメッシュを作成する必要がありません。ユーザーは、メッシュ作成に費やしていた時間を計算結果の評価や改善策の検討など、より本質的な作業に割くことができるようになります。 自動メッシュ生成のために事前に必要な処理は、解析対象の表面形状ファイルを準備することだけです。境界面に接するセルは多面体セル (ポリへドラルセル) 、それ以外の解析領域内部は完全な直交格子です。流体解析の精度を確保する上で最適なメッシュ体系を採用しています。

■複雑形状への適用性の高さと形状変更の容易さ

原理上、どんな複雑な解析対象形状にも適用することができるため、これまでの流体解析ツールでは作成が困難であきらめていた形状や、作成に時間がかかっていた形状であっても、表面形状さえ準備すれば解析を始めることができます。 形状変更にも柔軟に対応することができます。ベースとなる形状で計算した後に、一部の形状を入れ替えて計算するだけで、形状差異による影響を簡単に評価することが可能です。例えば筒内計算において、ピストン形状の入れ替えや点火プラグの追加といった形状変更であれば、数分程度で完了です。

■内燃機関、回転機械、弁など複雑な動きを伴う移動境界問題への適用性

メッシュが自動的に生成される大きなメリットのひとつに、移動境界問題に対する適用性が非常に高いことがあげられます。 流体運動は多くの場合、境界あるいは界面の運動を伴って起こっています。このとき境界の運動がその面内に限定されているのであれば境界の形状が変化することはありません。しかし一般的には、境界の位置は時間とともに変化し、”移動する境界 (=移動境界問題) ”として取り扱わなければなりません。

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どんな複雑な解析対象形状にも適用可能 オートノマスメッシング熱流体解析プログラム CONVERGE 品番3件

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CONVERGE Studiov3.1_2022_12_21

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会社概要

株式会社IDAJは、1994年に設立された、MBD・MBSE・CAE関連サービス、各種ソリューションをご提供する会社です。
工業製品の設計開発や各種研究で使用されるMBD・CAEソフトウェア販売・技術サポート、デ...

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