交換式ゴムコレット 薄型ダイ用クロスグルーブ 吸引ホール付
有限会社オルテコーポレーション
有限会社オルテコーポレーションの対応状況
返答率
100.0%
この製品について
■用途
・金属、耐熱性樹脂等のコレットでチップの表面にキズをつけたり、チップのカケで問題をお持ちの方にお奨めします。 ・交換式なので経済的であり、作業現場で簡単に交換でき、絶えず最高のコンディションで使用できます。 ・先端形状は丸形、正方形、長方形で、標準仕様として豊富なサイズを用意していますのでチップサイズに合わせて選択してください。 品番がお分かりで無い場合は、チップサイズをお知らせ頂ければ弊社にて推奨型 番をアドバイスさせて頂きますのでご相談ください。 ・カタログに掲載しているサイズは一部の代表的なサイズを掲載しています。カタログに無い場合でも原則として型代無しで製作させていただきます。 ・ゴムコレットの最小サイズは、業界最小クラス、W=0.15,L=0.15、ID=0.08 ・全てのラバーチップは低粘着性のゴムを採用しています。 ・先端サイズのカスタムは原則金型代弊社負担で特注品の設計、製作を致します。■規格
1.硬度 デュロメーター A RRタイプ 65~90 NHTRタイプ 70~85 ※用途や希望により硬度を使い分けます 2.耐熱温度 ・通常タイプ: 連続使用温度120℃、断続150℃ ・耐熱タイプ: 連続使用温度200℃、断続250℃ 4箇所の吸引ホールにより、更に強い吸着力が得られます。超大型チップ用にお勧めします。推奨チップ厚み 0.05~0.10mm-
シリーズ
交換式ゴムコレット 薄型ダイ用クロスグルーブ 吸引ホール付
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取扱企業
有限会社オルテコーポレーション
交換式ゴムコレット 薄型ダイ用クロスグルーブ 吸引ホール付 品番6件
各品番毎の詳細は品番をクリックしてください
| まとめて問合せ・見積 | 商品画像 | 品番 | 価格 (税抜) | ホルダー |
|---|---|---|---|---|
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CG2-NHTR-5.00-5.00-MF-0.2 |
要見積もり | 5.0 x 5.0 | |
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4 CG2-NHTR-5.37-6.17-MF-0.2 |
要見積もり | 5.0 x 5.0 | |
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CG2-NHTR-5.55-5.70-MF=0.2 |
要見積もり | 5.0 x 5.0 | |
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CG2-NHTR-7.4-10.20-MF-0.2 |
要見積もり | 8.0 x 8.0 | |
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CG2-NHTR-8.9-14.40-MF-0.2 |
要見積もり | 8.0 x 8.0 | |
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CG2-NHTR-14.00-14.00-MF-0.2 |
要見積もり | 8.0 x 8.0 |
のついている項目名や値は、Metoreeの自然言語処理アルゴリズムを用いて自動生成された値です。各メーカーの製品を横断して比較しやすくするための参考としてご利用ください。自動生成データは黒色の文字、元データは灰色の文字です。
よくあるご質問 (FAQ)
質問
4ホール吸着コレットの主な特徴は何ですか？
回答
主な特徴は以下の通りです。
・4箇所の吸引ホールによる強力な吸着力
・超大型チップ用に最適
・交換式で経済的かつ簡単に交換可能
・先端形状は丸形、正方形、長方形で豊富なサイズを用意
・低粘着性ゴムを採用
質問
このコレットはどのような用途に適していますか？
回答
主に以下の用途に適しています。
・金属や耐熱性樹脂製コレットでチップ表面にキズをつけたり、チップのカケで問題がある場合
・超大型チップの取り扱い（推奨チップ厚み：0.05〜0.10mm）
質問
このコレットの仕様はどうなっていますか？
回答
以下の仕様があります。
硬度：
RRタイプ：デュロメーターA 65〜90
NHTRタイプ：デュロメーターA 70〜85
耐熱温度：
通常タイプ：連続使用120℃、断続150℃
耐熱タイプ：連続使用200℃、断続250℃
質問
カスタマイズは可能ですか？
回答
はい、以下のカスタマイズが可能です。
・先端サイズのカスタム（原則金型代弊社負担）
・用途や希望により硬度の調整
質問
サイズの選択はどのように行えばよいですか？
回答
チップサイズに合わせて選択してください。品番が不明な場合は、チップサイズをお知らせいただければ、推奨型番をアドバイスいたします。
質問
カタログに掲載されていないサイズでも製作可能ですか？
回答
はい、カタログに掲載されていないサイズでも、原則として型代無しで製作いたします。
質問
最小サイズはどれくらいですか？
回答
ゴムコレットの最小サイズは、業界最小クラスで、W=0.15mm、L=0.15mm、ID=0.08mmです。
質問
4ホール吸着コレットの利点は何ですか？
回答
4箇所の吸引ホールにより、より強い吸着力が得られます。これにより、超大型チップの安定した取り扱いが可能になります。
