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F0.9 超大口径の標準レンズ NOKTON 35mm F0.9 Aspherical-NOKTON 35mm F0.9 Aspherical
F0.9 超大口径の標準レンズ NOKTON 35mm F0.9 Aspherical-株式会社コシナ

F0.9 超大口径の標準レンズ NOKTON 35mm F0.9 Aspherical
株式会社コシナ



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この製品について

■特長

NOKTON 35mm F0.9 Aspherical Xマウント は、フォクトレンダーのXマウント用交換レンズとして最も明るいF0.9を実現した超大口径の標準レンズです。絞り開放でもメリハリの効いた合焦面の描写をしながら、取り回しの良さを考慮して全長は64.9mm (先端〜マウント面) に抑えた凝縮感のあるスタイリングが特長です。レンズの性能と撮影時のハンドリング双方の設計目標を満足させるべく、レンズ第1面には自社生産のGA (研削非球面) レンズを採用しています。

■富士フイルムXマウント専用設計

富士フイルムXシステムカメラのイメージセンサーに最適化された光学系を実装。カメラの光学補正機能に依存することなく画像周辺部まで高い解像を保ち、色被りなどの現象も抑制されています。

■電子接点によるボディとの情報通信

電子接点を搭載し、レンズとボディ間で信頼性の高い電気通信を実現。電気通信対応のボディと最新ファームウエアの組み合わせによりExif情報、フォーカスチェック、撮影距離連動表示に加え、特定の機種ではボディ内手ブレ補正やパララックス補正にも対応します。

■確実なピント操作が可能なマニュアルフォーカス

高い精度で加工・調整された総金属製ヘリコイドユニットと、適度なトルクを生み出す高品質グリースの採用により、滑らかな操作感覚のフォーカシングを実現。微妙なピント調整を可能にしています。

■12枚の絞り羽根による美しいボケ味

絞り羽根が形づくる孔を円形に近づけるため、12枚構成の絞りを採用。アウトフォーカス部分が自然な描写で、点光源なども多角形ではなく丸くやわらかなボケとなります。

■メカニカル直結操作の絞りリング

絞りのメカニズムには、フォクトレンダーのVMマウントやミラーレスマウント用レンズと同様に、絞りリングが絞り羽根の開閉に直結した機構を採用。1/3ステップのクリック付きで、メカニズムをダイレクトに操作する手応えを味わえます。

  • シリーズ

    F0.9 超大口径の標準レンズ NOKTON 35mm F0.9 Aspherical

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F0.9 超大口径の標準レンズ NOKTON 35mm F0.9 Aspherical 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) 焦点距離 口径比 最小絞り レンズ構成 画角 絞り羽根枚数 最短撮影距離 最大撮影倍率 最大径×全長 フィルターサイズ 重量 レンズフード 絞りリング 電子接点 Exif情報 フォーカスチェック パララックス補正 ボディ内手ブレ補正 撮影距離連動表示 JANコード
F0.9 超大口径の標準レンズ NOKTON 35mm F0.9 Aspherical-品番-NOKTON 35mm F0.9 Aspherical

NOKTON 35mm F0.9 Aspherical

要見積もり

35mm (フルサイズ換算:53mm)

1 : 0.9

F22

8群10枚

43.8°

12 枚

0.35m

1: 7.1

φ72.7×64.9mm

φ62mm

492g

リバース可能フード付属

装備 (マニュアル絞り)

あり

対応

対応

対応

対応

対応

JAN 4530076 234062

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この商品の取り扱い会社情報

会社概要

株式会社コシナは、カメラ用レンズのメーカーです。 1959年に設立されて、1973年に現在の社名になり、2002年には株式会社飯山コシナ、株式会社コシナ光学研究所と合併しました。ライカ製のカメラに使用されるライカMマウ...

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  • 本社所在地: 長野県
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