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35mm判一眼レフ、創成期へのオマージュ。 NOKTON 55mm F1.2 SL IIs-NOKTON 55mm F1.2 SL IIs
35mm判一眼レフ、創成期へのオマージュ。 NOKTON 55mm F1.2 SL IIs-株式会社コシナ

35mm判一眼レフ、創成期へのオマージュ。 NOKTON 55mm F1.2 SL IIs
株式会社コシナ



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この製品について

■特長

レンジファインダー用と異なり、長いバックフォーカスを必要とする一眼レフ用レンズとして1960年代に登場したF1.2クラスの大口径標準レンズを現代の技術でブラッシュアップ。光学系は6群7枚の全てをクラシカルな球面レンズで構成しながらF1.2の大口径と高画質を両立させています。

■大口径レンズならではの表現力

絞り開放では大きなボケによるモチーフの強調効果が得られ、F4近傍では画面全体で極めて高いシャープネスを発揮することから、絞りによる写真表現の使い分けを存分に楽しめます。

■懐かしさと機能性を備えたデザイン

フォーカスリングおよび絞りリングは総金属製で、大きく削り込まれた指がかりと、精密な切削加工が施されたローレットパターンは、懐かしく美しいだけでなく、マニュアル操作感を向上させる機能性を兼ね備えています。

■確実なピント操作が可能なマニュアルフォーカス

高い精度で加工・調整された総金属製ヘリコイドユニットと、適度なトルクを生み出す高品質グリースの採用により、滑らかな操作感覚のフォーカシングを実現。微妙なピント調整を可能にしています。

■多種多様なボディで撮影可能

マウントはCPU内蔵ニコンAi-S互換でCPU内蔵に加え、Aiカプラーも搭載しています。このことから、往年のフィルム一眼レフから最新のデジタル一眼レフまで、幅広いバリエーションのボディを使うことが可能です。

■こだわりのディテール

光学性能を第一義としてマウント内寸に迫るサイズのレンズを採用したことから、薄型の接点部品を新規設計しています。このことに加え、絞り連動ピンとレンズの干渉を防ぐべく金属製マウントの側面に切削による穴あけ加工を施すなど、ものづくりへのこだわりが詰まった1本です。

■ご注意:ニコンD3400をお持ちのお客様へ

フォクトレンダーAi-S (CPU内蔵) マウントをD3400でご使用する場合Mモードのみ撮影はできますが、露出インジケーターは使用できません。詳しくは弊社カスタマーサービス室にご相談ください。

  • シリーズ

    35mm判一眼レフ、創成期へのオマージュ。 NOKTON 55mm F1.2 SL IIs

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35mm判一眼レフ、創成期へのオマージュ。 NOKTON 55mm F1.2 SL IIs 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) 焦点距離 口径比 最小絞り レンズ構成 画角 絞り羽根枚数 最短撮影距離 最大撮影倍率 最大径×全長 フィルターサイズ 重量 マウント レンズフード JANコード
35mm判一眼レフ、創成期へのオマージュ。 NOKTON 55mm F1.2 SL IIs-品番-NOKTON 55mm F1.2 SL IIs

NOKTON 55mm F1.2 SL IIs

要見積もり

55mm

1 : 1.2

F16

6群7枚

43°

9 枚

0.45m

1:6.2

φ69×48.1mm

φ52mm

365g

Ai-S (CPU内蔵)

丸型ネジ式フード LH-55s (別売)

JAN 4530076 231696

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この商品の取り扱い会社情報

会社概要

株式会社コシナは、カメラ用レンズのメーカーです。 1959年に設立されて、1973年に現在の社名になり、2002年には株式会社飯山コシナ、株式会社コシナ光学研究所と合併しました。ライカ製のカメラに使用されるライカMマウ...

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  • 本社所在地: 長野県
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