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打抜金網 アルミ打抜金網 (パンチングメタル)
稲田金網株式会社



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この製品について

■アルミ打抜金網 (パンチングメタル)

用途や使用頻度にもよりますが、金網と同目的で使用するとして、一般的には打抜金網は板に穴を明けた物なので、線材で構成されている金網に比べ強度があり、穴やピッチにより開口率も様々変更でき、在庫品以外の別注製作対応も比較的容易である事、板の指定範囲に抜かない部分を設けれる事などが利点です。ただコストが比較的割高な事、板に孔をプレスであける特性上金網製品のようにあまり高い開孔率が望めないなどのデメリットがあります。 一般論として書きましたが、金網製品と打抜金網は製法や形状が違う為、中々同じ土俵で比較する事が困難です。ご用途や御使用状況を教えて頂きましたら、その案件ごとにご相談またご提案させて頂きます。

■打抜金網 うちぬき金網 パンチングメタル

打抜金網 (うちぬきかなあみ) は、近年では『パンチングメタル』と呼称される方が主流になりましたが、大正時代に、砕石や磁石の篩い分け目的として、金網より強度のある鋼板に、孔を明けて作られた事が国内においてのルーツだと言われています。ちなみに、20年位前に『パンチングメタル』という和製英語の俗称が、一般的に定着するまでは、『打抜金網』と呼称される方が主流でした。 (英語では、金属に穴が明けられた多孔板の意で、Peforated Metalと呼称されます) その後、各打抜メーカーの技術改革により使用用途を広げ、水や空気、また光等を通す金属素材として、主に工業用や産業用途向けに、生産されていくようになりました。そして、打抜金網が一般的にその知名度を上げるようになったきっかけは、昭和の終わり頃。建築金物用途向けに、ベランダの目隠しパネルや内外装化粧材、パーティション等に、多く採用される様になった事で従来の見えない場所での実用途向商品に、見える場所 (装飾) での用途が新たに加わり、一般の方にも広く知って頂けるきっかけとなりました。

  • シリーズ

    打抜金網 アルミ打抜金網 (パンチングメタル)

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打抜金網 アルミ打抜金網 (パンチングメタル) 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) パンチング種類 金型種類 (孔×ピッチ) パンチング種類 カタログNO. パンチング種類 開孔率 (%) 板厚 (T=Thickness) 0.2T

アルミ打抜金網 (パンチングメタル) 115-A

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○十 (マルジュウ)

115-A

32.0

3'×6' (914mm×1,829mm) :在庫あり

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