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溶接金網 ステンレスファインメッシュ-ステンレスファインメッシュ (6.35mm/0.7φ)
溶接金網 ステンレスファインメッシュ-稲田金網株式会社

溶接金網 ステンレスファインメッシュ
稲田金網株式会社



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この製品について

■ステンレスファインメッシュ

ファインメッシュは、溶接金網とほぼ同じ製法でつくられたものですが溶接金網に比べ線径が比較的細く、網目が小さいものを『ファインメッシュ』と呼称しています。 (網目の呼称もセンターピッチです) 平織金網やクリンプ金網と同じような使用用途で、交点がすべてスポット溶接されているので、網がバラけない利点があります。もちろん現場で金網の切欠きを余儀なくされた場合でもクリッパーやペンチなどで切断しても端部がほつれることはありません。 ごみ除けや各種カバーなどであまり強度が求められない用途におすすめです。強度がいる場合は、『ステンレス溶接金網』をご参照ください。 ※ステンレスファインメッシュは全品切断売り可能になりました、2011年02月01日。ステンレスファインメッシュ 1.0φ×50mmPの規格がなくなりました、2019年12月10日。ステンレスファインメッシュの定尺在庫品はすべて、加工後の表面処理はされていません。

■溶接金網 (ワイヤーメッシュ)

溶接金網製造技術の発端は、1850年 (嘉永3年) 頃、フランス人と英国人によって、鉄鋼で補強してコンクリートの抗張力を高めるために考案されたのが始まりで、その後この技術がドイツ人によって鉄道や土木工事に採用されて急速に一般に普及されるようになっていきました。 我が国における溶接金網の歴史は、終戦後、駐留米軍の基地建設工事としての需要が最初であり、1948年 (昭和23年) 頃からこうした需要に応じて溶接金網の設備が出現し、溶接金網が軌道に乗り、各産業界や建設省などの国内工事に積極的に採用されるようになりました。 今日でも、土木工事のコンクリート補強工事や、フェンスや手摺用、落下防止やキャットウォークなどの建材用、また装飾や什器用の金網として使用されています。また溶接金網製品の中で比較的網目が細かく線径が細い網の呼称『ファインメッシュ』は、織金網やクリンプ金網が使用されている防鳥用金網や間仕切用金網に、交点が溶接されていて比較的こまかい網目で構成されている利点から採用される事が多くあります。 『溶接金網』は別名『ワイヤーメッシュ (WM) 』とも呼称され同じものです。また『ファインメッシュ』も基本的に溶接金網と製法や見た目も同じものです。

  • シリーズ

    溶接金網 ステンレスファインメッシュ

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溶接金網 ステンレスファインメッシュ 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) 網目 ピッチ (mm) MESH 線径 (φ) 網幅 (mm) 長さ (m) 1巻重量 (kg) 切断売り対応 ステンレス材質 規格
溶接金網 ステンレスファインメッシュ-品番-ステンレスファインメッシュ (6.35mm/0.7φ)

ステンレスファインメッシュ (6.35mm/0.7φ)

要見積もり

6.35

4

0.7

1,000

30

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◎:即日~2日

SUS304

JIS規格外

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