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亀甲金網 ステンレス亀甲金網-ステンレス亀甲金網 (6mm/0.45φ)
亀甲金網 ステンレス亀甲金網-稲田金網株式会社

亀甲金網 ステンレス亀甲金網
稲田金網株式会社

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この製品について

■ステンレス亀甲金網

亀甲金網は、隣接する線をねじり合わせて網目を六角形、すなわち亀甲状に形作ったものです。特徴として取り扱いやすく、作業性に優れている事から、建築現場の危険防止用や田畑の柵や鳥獣対策用など様々な用途にお使い頂いています。 当社では基本的にステンレス亀甲金網の切断販売は対応していませんが、例外として0.8φ×10mm目と0.8φ×16mm目 (2011.09.09新規) のみ切売り対応しています。

■亀甲金網別注対応

亀甲金網は、材質を問わず基本的に910mm幅で織られ15mまた30mで巻いて在庫しています。製作工程の問題で、少量では対応できませんが、2,000~2,500mm (線径による) の広幅やご希望に応じた幅、また1巻きの長さで織る事が出来ます。 線材も真鍮など在庫にない物も対応できるものがありますが、アルミ材での製作は対応できません。 亀甲金網の長さ方向の切断は、基本的に対応致しておりませんが、網の幅方向は、スリッターにて簡単に切断する事が出来ます。但し幅の両サイドについている耳材はなくなりますのでご注意ください。

■【重要なお知らせ】

2015年4月1日、すべての材質で13mm目が無くなりましたが、機械、金型などの新規投入が、需要と全く見合わない為、再生産はなくなりました。ご了承ください。

■亀甲金網

亀甲金網 (きっこうかなあみ) は、金網の中でも最も古い歴史を持ち、一般的にも広く親しまれている金網です。亀甲金網の歴史をさかのぼると、1615年 (元和1年) に建てられた大阪府羽曳野市の吉村邸 (重要文化財) の納屋の窓に銅製の亀甲金網が張られていた事からかなり古くからつくられ、使用されていた事がうかがえます。 この亀甲金網が一般に普及されたのは、伸線技術の著しい向上により銅線、真鍮線、鉄線などの材料が豊富に供給され出した頃で、大正の初期に亀甲金網製造機が輸入そして国産機の開発され、その後さまざまな改良により生産性が飛躍的に向上し、現在のような量産時代を迎える事になりました。

  • シリーズ

    亀甲金網 ステンレス亀甲金網

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亀甲金網 ステンレス亀甲金網 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) 網目 (mm) 線径 (φ) 網幅×長さ (mm) 1巻重量 (kg) 在庫状況 切売対応 ステンレス材質 規格
亀甲金網 ステンレス亀甲金網-品番-ステンレス亀甲金網 (6mm/0.45φ)

ステンレス亀甲金網 (6mm/0.45φ)

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  • 本社所在地: 大阪府
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