全てのカテゴリ

閲覧履歴

徘徊性老人ガードシステム-SFG-202
徘徊性老人ガードシステム-株式会社日本パルス技術研究所

徘徊性老人ガードシステム
株式会社日本パルス技術研究所



無料
見積もり費用は無料です、お気軽にご利用ください

電話番号不要
不必要に電話がかかってくる心配はありません

この製品について

このシステムは、痴呆性徘徊老人の不意の外出を感知し、アラームを鳴らしてこれを介護者に知らせ、老人の安全を確保するものです。これにより、老人の安全と介護者の負担を軽減することができます。

■使用方法

・玄関など主な出入口の上又は横に本体装置を通路側に向けて設置する。 ・老人が小型発振器を携帯する。 ・老人が本体装置の前に来ると赤外線センサーが感知し、発振器の電波を受けて、アラームを鳴らします。

■注意

・発振器を携帯した老人以外の人が本体装置の前を出入してもアラームは鳴りません。 ・本システムは老人の安全を保証するものではありません。 ・老人の不意の外出を感知してアラームを鳴らすものです。 ・本体装置の電源切れ、発振器の電池切れなどの場合は感知しない事があります。 ・本装置の故障の場合、その保証範囲に基づいて装置のみ保証いたします。 ・本装置の故障による人的被害などの保証はできません。

  • シリーズ

    徘徊性老人ガードシステム

この製品を共有する


最新の閲覧: 8時間前


無料
見積もり費用は無料のため、お気軽にご利用ください

電話番号不要
不必要に電話がかかってくる心配はありません

徘徊性老人ガードシステム 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) 内容 感知範囲 感知方法 電源
徘徊性老人ガードシステム-品番-SFG-202

SFG-202

要見積もり

携帯用小型発振器ユニット 1個、赤外線センサー付本体装置 1個

約2m

携帯発振器の電波と赤外線センサーの両方を感知したときにアラームを鳴らす。

DC12V (AC100V) 、10W

日本パルス技術研究所の取り扱い製品

日本パルス技術研究所の製品をもっと見る

この商品の取り扱い会社情報

会社概要

株式会社日本パルス技術研究所は、1974年に設立された電子機器の製造販売やセキュリティ事業を行っている企業です。 はんだ付け関連装置はコンパクトなサイズから大型のものまで取り扱っているほか、データ漏洩を防止するため...

もっと見る

  • 本社所在地: 群馬県
Copyright © 2024 Metoree