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セルラー通信式浸水検知センサ KAMEKER‐FA「CLS-A21-FALTE」-CLS-A21-FALTE
セルラー通信式浸水検知センサ KAMEKER‐FA「CLS-A21-FALTE」-亀岡電子株式会社

セルラー通信式浸水検知センサ KAMEKER‐FA「CLS-A21-FALTE」
亀岡電子株式会社



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この製品について

セルラー通信式浸水検知センサ (KAMEKER-FA) は、ゲリラ豪雨などによる敷地内の冠水、浸水をいち早く検知し、LINEに通知するとともに、専用のアプリで多地点の浸水状況を見える化する安価な浸水検知センサです。 KAMEKER-FAの特徴

■センサ本体とKAMEKER専用でアプリ圧倒的に低価格

一般的な水位計に比べ安価とされる「危機管理型水位計」ですが、安価といえど設置工事費も含めると1基200万円~300万円が相場と言われています。セルラー通信式浸水検知センサ (KAMEKER-FA) なら本体価格が低価格なことに加え、大掛かりな設置工事が不要であるため、危機管理型水位計と比較して10分の1以下のコストで設置できます。通信費やアプリ利用料等のランニングコストは不要で、5年間使用できます。 専用アプリがあり、導入費用、使用料は本体価格に含まれます。

■浸水を検知するとLINEで通知

・他社製品にも浸水を検知してメール通知をする製品はありますが、LINEで通知する製品は今のところ (2022年4月時点) KAMEKER-FAだけです。 ・浸水アラート通知を初動対応のトリガーとして使用するためには、いち早く浸水したことを知らせる必要があります。いち早く浸水したことを知らせるためにはメール通知では不十分であり、スマートフォンへのプッシュ通知が最も適していると考えLINE通知を採用しました。 ・LINEの利用者は日本全国で8,900万人 (2021年12月時点) と言われており、今や老若男女誰もが利用するSNSツールとなっています。KAMEKER3は、専用のアプリをダウンロードする必要がなく、既に皆さまがお使いのLINEを通じて浸水アラート通知を発信することが特徴です。

■市販の乾電池で2年以上稼働

・KAMEKER3は市販の単三電池3本、単四電池2本で約2年以上稼働します。※長時間浸水が発生しない場合 ・電源の引込が必要な製品の場合、災害時の停電で稼働しなくなるリスクがあります。また、太陽光パネルを使用することも技術的には可能ですが、機構部分が増えるほど災害時の故障リスクやメンテナンス工数が高くなるため、敢えて市販の乾電池で長期間稼働が可能な省電力設計にしています。 ・特殊電池を使用しないため、ご購入者自身により低予算で電池交換をすることも出来ます。

  • シリーズ

    セルラー通信式浸水検知センサ KAMEKER‐FA「CLS-A21-FALTE」

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セルラー通信式浸水検知センサ KAMEKER‐FA「CLS-A21-FALTE」 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) 無線通信方式 通信エリア 検出方式 測定対象 使用環境 ケース材質 外形寸法 質量 構造 電源 単3形 電源 単4形 通信方式 対応Band チャネル帯域幅 アンテナ 対象地域 電源 電池寿命
セルラー通信式浸水検知センサ KAMEKER‐FA「CLS-A21-FALTE」-品番-CLS-A21-FALTE

CLS-A21-FALTE

要見積もり

LTE Cat.M1

KDDIの4G LTEネットワークエリア内

静電容量式

-10℃~50℃

ABS (耐候性樹脂)

W110mm×H27mm×D150mm

290g

IP67

アルカリ乾電池3本

リチウム乾電池2本

LTE Cat.M1 (KDDI LTE-M)

B26

5MHz、10MHz、15MHz

内蔵アンテナ

日本国内

単4リチウム乾電池×2本

約2年

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この商品の取り扱い会社情報

会社概要

亀岡電子株式会社は京都府亀岡市に本社を置く、センサーなどの製造販売を行っているメーカー企業です。 1981年に設立し、受託生産事業を中心としていましたが、2011年以降は自社商品事業にも進出しています。 EMS事業、す...

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  • 本社所在地: 京都府
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