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磁気計測機器 ホールプローブ5000シリーズ 2軸用-T565V
磁気計測機器 ホールプローブ5000シリーズ 2軸用-電子磁気工業株式会社

磁気計測機器 ホールプローブ5000シリーズ 2軸用
電子磁気工業株式会社



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この製品について

ガウスメーター用ホールプローブ

■概要

【1】動作温度範囲-20~100℃ 【2】感度 (CAL値) はROM方式のため設定不要、新規購入時も不要

■特徴

プローブは1軸、2軸、3軸があり、測定する目的や磁界の方向により型式が異なります。用途に合ったプローブを選択してください。センサの感応領域はすべて50μm×50μmです。プローブ軸には非金属物質を用い、渦電流の影響をなくしています。軸やセンサがダメージを受けますとプローブの修理が出来ない事があります。特注品のご要望につきましては詳細な仕様をご連絡ください。 ケーブルの長さは1.5mです。 (PT551,PA551は5m) プローブ先端部は非常に壊れやすいので、衝撃や圧力を与えないでください。 また、プローブの保証は納入時の初期不良のみとなります。

■こんな方におすすめ

・ガウスメータを初めて国産化した磁気計測機器のパイオニア ・自動車・家電・宇宙開発など多様な分野の大手企業が導入 ・マグネットアナライザやBHアナライザまで豊富な製品群 ・ハンディータイプや据え置き型など用途に合わせて選べる ・検定所公認の校正作業も可能 ・製品用途や形状に合わせて最適な機器をご提案

■磁気計測機器って何ができる

マグネットの品質は各種モーターやセンサーの品質に影響するため、着磁後は磁気計測機器でマグネットの品質検査を行う必要が出てきます。磁気の測定は主にガウスメータ (単位:T) を用いる方法と、フラックスメータ (単位:Wb) を用いる方法の2種類があります。ガウスメータは磁束密度 (単位面積当たりの磁力線の数) を測定し、フラックスメータは磁束量 (サーチコイルの面積当たりの磁力線の数) を測定します。

■磁気を計測機器に必要使われている

・白物家電やOA機器の各種モーター・センサーの品質検査 ・自動車に搭載する各種モーター・センサーの品質検査 ・宇宙開発用の小型磁気センサーなどの高精度磁気測定

  • シリーズ

    磁気計測機器 ホールプローブ5000シリーズ 2軸用

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磁気計測機器 ホールプローブ5000シリーズ 2軸用 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) W (mm) D (mm) 軸材料 直線性 ケーブル長
磁気計測機器 ホールプローブ5000シリーズ 2軸用-品番-T565V

T565V

要見積もり

4.5±0.2

2.5

樹脂

1%以下:1T

1.5m

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この商品の取り扱い会社情報

会社概要

電子磁気工業株式会社は、非破壊検査機器の開発・製造・販売、脱磁機器の開発・製造・販売、磁気計測機器の開発・製造・販売、応用機器の開発・製造・販売などを主な事業内容とする企業です。 1957年に創業し、1994年から...

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  • 本社所在地: 東京都
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