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ペレットストーブ SS-10 国産の温風吹出しペレットストーブ-SS-10
ペレットストーブ SS-10 国産の温風吹出しペレットストーブ-株式会社素材工房

ペレットストーブ SS-10 国産の温風吹出しペレットストーブ
株式会社素材工房

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この製品について

■概要

『SS-10 温風吹出しペレットストーブ 』は、安全な暖房方式の温風吹出しペレットストーブです。大きな暖房能力を誇るモデル。大きな窓から炎が良く見えます。外に逃がす熟を最小限に抑え、放射する熟を最大眼に話かした独白の燃焼設計は、驚くほどの暖房能力を発様。温風と遠赤外線の輻射熱で、温度ムラの極めて少ない快適な空間を作り出します。前面以外には周りに熟を逃がさない設計は、設置も安心。

■おすすめの設置場所

・学校の教室や事業所に (足元が寒くありません) ・ホテル・旅館のロビーに

■FF式 (強制吸排気式)

燃焼用の空気を送風ファンにより強制的に取り入れ、発生した熱を送風ファンによって屋外へ排気する方法です。「FF」は「Forced Flue (強制送気管) 」頭文字で、「強制給排気式」ともいいます。

■煙管熱交換

燃焼室で暖まった空気は8本の煙管の内部を通って外部に排気されます。この煙管の周りに屋内の空気を循環させることで熱交換させ、暖まった空気を正面に吹き出します。

■鋳物の扉

大きな輻射熱を放射させるために表面積の大きい鋳物製の扉を使用しました。温風が下向きに吹き出されるので、足元から暖まり、暖まった空気が上へ昇っていくので温度ムラが起きにくくなっております。

■蓄熱レンガ

蓄熱性の高い耐熱レンガを燃焼炉内に設置し蓄熱と輻射熱の放射を生み出すとともに高温になる炉内の劣化を防ぎます。

■3つの安全装置

・『感震自動消火装置 (東京消防庁認証) 』震度を感知し、燃料の供給を止めます。手動ですぐに復帰可能です。 ・『異常過熱センサー』異常な熱を感知します。 ・『時間差停止』スイッチをOFFにしても中の炎が消えるまでファンが動き、最後まで完全燃焼させます。

■注意事項

※ストーブ本体価格以外に煙突代・設置工事費等が発生します。 ※上記データはご利用になるペレットによって異なります。 ※建築工法などにより暖房能力の差が出ます。

  • シリーズ

    ペレットストーブ SS-10 国産の温風吹出しペレットストーブ

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ペレットストーブ SS-10 国産の温風吹出しペレットストーブ 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) ペレット種類 外形寸法 重量 給排気方式 構造 熱交換方式 蓄熱方式 燃料タンク容量 暖房目安 燃料投入量 最大時熱量 最大時暖房出力 最少時熱量 最少時暖房出力 点火方式 温度調節 電源 消費電力 運転音前方1m 感震装置 過熱検知 過電流 消火制御 灰除去 煙管メンテナンス 排気管メンテナンス 吸気口メンテナンス メーカー (販売店) メンテナンス 設置使用配管 設置炉台
ペレットストーブ SS-10 国産の温風吹出しペレットストーブ-品番-SS-10

SS-10

要見積もり

木質ペレット (バークは除く、 6~7mm対応)

約W530×D560×H1,010 (排気口除く) (mm)

約87kg (配送時は分割し、最大62kg)

強制給排気方式 (FF)

燃焼炉・外層2層構造
(扉以外の外側は熱くなりません)

煙管熱交換方式
(月1~2回の清掃が必要です)

燃焼炉内面に耐火レンガを組込み、
高い蓄熱性能

12kg (最大燃焼で約7時間分)

20畳~
※暖房面積は建築条件により変わります。

約1.0~3.2kg/h (無段階調整・10kg袋で約6~15時間)

6,698kcal/h (低位)

6.6kW

1,970kcal/h (低位)  

1.9kW

手動点火 (点火作業は1~2分)

ペレットダイヤルにて、
ペレット投入量を調節 (無段階調節)

AC 100V 50Hz・60Hz (電源コード長2m)

77W

46dB程度

手動復帰式 感震自動消火装置 (燃料停止) 搭載

異常過熱センサー搭載
(異常加熱時にペレット供給停止・警報ブザー)

ヒューズ 5A 2本

主電源切断後、排気ファンは
タイマーで自動運転

灰受けを1週間に
1回程度 (毎日8時間燃焼)

付属のバネブラシで月1~2回
(15分程度/1回)

シーズン終了後、
集塵機で灰・ススの吸い取り

天面、側面吸気口のホコリを吸い取り

使用頻度にもよりますが、目安として1~2年に1回、
販売店によるメンテナンスをお勧めします。
公共施設等の場合、販売店による年1回の
シーズンメンテナンスが必要。

FF2重管 (外径110mm 内径Φ75mm)

不要 (汚れ防止用オプションあり)

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