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熱電対 被覆熱電対線・補償導線 被覆熱電対-KPVC0.32100M
熱電対 被覆熱電対線・補償導線 被覆熱電対-日本電測株式会社

熱電対 被覆熱電対線・補償導線 被覆熱電対
日本電測株式会社



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この製品について

■特長

T10は熱電対素線に各種絶縁材料を被覆した、軽量かつ柔軟性のある熱電対で必要な長さにカットして一端を電気的に接続することで容易に温度計測ができます。 素線限界温度表 (単位: ℃)

■熱電対種類 T

・φ 0.1 常用 100 / 過熱 150 ・φ 0.2 常用 100 / 過熱 150 ・φ 0.32 常用 200 / 過熱 250 ・φ 0.65 常用 200 / 過熱 250 ・φ 1.0 常用 250 / 過熱 300

■熱電対種類 J

・φ 0.1 常用 100 / 過熱 150 ・φ 0.2 常用 200 / 過熱 300 ・φ 0.32 常用 200 / 過熱 300 ・φ 0.65 常用 400 / 過熱 500 ・φ 1.0 常用 450 / 過熱 550

■熱電対種類 E

・φ 0.1 常用 100 / 過熱 150 ・φ 0.2 常用 200 / 過熱 300 ・φ 0.32 常用 200 / 過熱 300 ・φ 0.65 常用 400 / 過熱 500 ・φ 1.0 常用 500 / 過熱 550

■熱電対種類 K

・φ 0.1 常用 200 / 過熱 250 ・φ 0.2 常用 300 / 過熱 400 ・φ 0.32 常用 400 / 過熱 500 ・φ 0.65 常用 650 / 過熱 850 ・φ 1.0 常用 750 / 過熱 950 ※常用限度温度とは空気中において使用できる温度の限度を言います。 ※過熱使用温度とは必要上、やむを得ない場合に短時間使用できる温度をいいます。

■被覆材別使用温度表 (単位: ℃)

・被覆材 ビニール 最低 -20 / 最高 90 ・被覆材 ガラスウール 最低 0 / 最高 250 ・被覆材 フッ素樹脂 (FEP) 最低 -250 / 最高 200 ・被覆材 シリコン 最低 -55 / 最高 230 ・被覆材 ガラスウール外シールド 最低 0 / 最高 250 ・被覆材 シリカガラス 最低 0 / 最高 600 ・被覆材 セラミック 最低 0 / 最高 1,000

■標準仕様

・素線種類: T,J,E,K ・許容差: クラス1、クラス2 ・導線数: シングル

  • シリーズ

    熱電対 被覆熱電対線・補償導線 被覆熱電対

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熱電対 被覆熱電対線・補償導線 被覆熱電対 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) 素線種類 被覆種類 素線径 被覆熱電対線長 許容差 導線数 素線限界温度 常用 (℃) 素線限界温度 加熱 (℃) 被覆材使用別使用温度 最低 ℃ 被覆材使用別使用温度 最高 ℃
熱電対 被覆熱電対線・補償導線 被覆熱電対-品番-KPVC0.32100M

KPVC0.32100M

要見積もり

K

ビニール

φ 0.32

100M

クラス2

シングル

400

500

-20

90

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会社概要

日本電測株式会社は1970年に創業し1973年に設立された、熱電対や測温抵抗体、赤外線放射温度計等の、工業用温度センサーや工業用ヒーターの製造・販売を行うメーカーです。 即納品可能な在庫品の取り扱いのほか、取引先の要望...

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