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水抜栓-GT13×0.3
水抜栓-ピーワンショップ


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この製品について

■『水抜き栓』水抜きの仕組み

水抜栓のハンドルを閉めると、水抜栓手前側 (一次側) を止水します。同時に水抜栓から先の配管、 (二次側) の水を土中に排出し、配管を空にします。水抜栓は冬でも凍らない凍結深度以下に設置されているので排出された水が凍ることがありません。なお、逆流防止機能により排出した水や土中の泥水が給水管に入ってくることがありません。

■『不凍水栓柱』水抜きの仕組み

水抜きハンドルを閉め蛇口を開けると、立上り管に空気が入ります。立上り管に空気が入る事により管内の水が下に落ちていき、凍結深度以下の凍らない土中に水が排出されます。これにより配管内に水がなくなる為、凍結の心配がなくなります。なお逆流防止機能により排出した水や土中の泥水が給水配管内に入ってくる心配もありません。

■『水抜栓・湯抜栓』水抜きの仕組み

水抜栓と湯抜栓 (バルブ) の2本を操作して凍結を防止。はじめに水抜栓を閉じると、宅内への給水が止まります。給水が止まったのを確認後、湯抜栓 (バルブ) を操作します。普段閉まっている給湯配管の「栓」が開き、配管内のお湯の排出がされます。その後、宅内の蛇口全てを開けると、立上り管に空気が入り、水・お湯が土中に押し出されて排出されます。これが、『水抜き』『湯抜き』です。 この操作で立ち上がり管内の水・お湯が空になり、土中の暖かく凍らない部分 (凍結深度以下) にしか水・お湯がなくなるので、凍結するのを防ぐことができます。なお、逆流防止機能により、排出した水や土中の泥水が給水配管内に入ってくることはありません。

■『湯水一体型水抜栓』水抜きの仕組み

1本で水抜き、湯抜きを同時に行うことができます。湯水一体型水抜きハンドルを閉めます。その後、宅内の蛇口全てを開けると立上り管に空気が入り、管内の水、お湯が押し出されます。これが、『水抜き』『湯抜き』です。 この操作で配管内の水・お湯が空になり、土中の暖かく凍らない部分 (凍結深度以下) にしか水・お湯がなくなるので、凍結するのを防ぐことができます。なお、逆流防止機能により、排出した水や土中の泥水が給水配管内に入ってくることはありません。

  • シリーズ

    水抜栓

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