精密音響測深機 PDR1200
千本電機株式会社

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この製品について

■小型軽量、低消費電力重量は8kg (電池除く) と小型軽量で持ち運びが容易で内臓電池で、6〜8時間は使用可能です。

■感熱記録紙の採用従来の記録ペン機構を簡素化した感熱ヘッド方式なので、記録ペン調整が不要です。感熱記録紙を使用するので、放電破壊記録紙の匂いからも解放されます。

■記録紙幅が広く記録が見易い記録紙幅が216mmと広い為、レンジ幅が広く取れ、レンジ切替作業が少なくて済み、記録が見易くなります。

■自動感度調整深度変化による感度調整は、マイコン制御により不要となり、デジタル取得値の精度も増大します。

■記録紙上の印字記録市場の日付、時刻、水深値、使用レンジ、促進地、音速補正値を、必要に応じ印字でき、外部 (PC等) から文字入力も出来ます。

■各操作がワンタッチで切換液晶画面を見ながらワンタッチスイッチで各操作が行えるので取扱が容易です。

■記録部停止時でも測深が可能記録 (アナログ) 停止時に、液晶画面には測深値を表示します。RS-232Cで、測深値等を外部出力できます。

■時計機能定期的な時間マークや時刻を外部に送出する事が出来ます。

型番
この商品には1種類の型番があります

シリーズ
精密音響測深機 PDR1200

取扱企業
千本電機株式会社

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精密音響測深機 PDR1200 品番1件

商品画像	品番	価格 (税抜)	レンジ	縮尺	シフト	測深範囲	感度調整	使用周波数	送受波器	使用記録紙	精度	記録階調	紙送り速度	音速補正	リミット設定	ゲート設定	STC設定	時計設定	デジタル出力	出力フォーマット	出力間隔	ボーレート	文字出力	年月日時分秒印字	時刻表示	モニターマーク	デジタル表示	発振線位置表示	スケール目盛	液晶表示部	バーチェックモード	文字入力
	PDR1200	要見積もり	(浅) 0~20、15~35、30~50、45~65m (深) 0~40、30~70、60~100、90~130m	(浅) 1/100 (深) 1/200	自動又は手動切換	アナログ送受波器下0.4m~130m デジタル送受波器下1.0m~130m	自動又は手動調整	200kHz	200kHz、指向角半減全角6度パイプ径φ34	216mm幅×25m長感熱記録紙	± (0.03+水深/1,000) m以上	10階調	40、60、80、120mm/分及び早送り装置付き	1,500m/secに対し+6.0~-6.0%迄、0.5%ステップ切替え	設定可変、0~15mを1メートルステップ切替	海底に対し8段階切替 (0.5~5.0m)	半固定設定0~255段階 (8ビット)	5段階切替 (OFF、10、20、30、60秒)	RS-232C 連続又は外部制御	当社130型3種、当社SDC対応	4段切替 (毎回、間引、1秒毎、OFF)	4,800、9,600、19,200	レンジ、水深値、時刻 (ON/OFF可能)	電源スイッチON時記録紙に印字	5、10、20、30、60分毎及びOFFの6段階	可変、海底下 (1.0~8.0mの範囲)	液晶表示	記録紙に表示 (ON/OFF切替)	0.2、1.0、5.0m毎及びOFF	水深値、レンジ、音速補正値、時刻	バーチェックの値をデジタル入力時に使用	外部よりRS-232Cにて10文字の入力が可能