あらゆる用途に対応する光散乱装置 ゼータサイザーアドバンスシリーズ ゼータサイザー Ultra
スペクトリス株式会社 マルバーン・パナリティカル 事業部

ゼータサイザー Ultra

非接触後方散乱 (NIBS) 、動的光散乱法
動的光散乱 (90°、13°)
多角度動的光散乱法 (MADLS)

173°、13°、90°

直径: 0.3 nm~15 μm  (2) (9)

3 μL

最小試料濃度:  
ブルーラベル: 0.2 mg/mL 15 kDaタンパク質
レッドラベル: 0.1 mg/mL 15 kDaタンパク質

混合モード測定法と光散乱位相解析の組み合わせ (M3-PALS)

3.8 nm ~ 100 μm

20 μL  (4)

レッドラベル: 1 mg/mL  (5)  ~ 40% w/v  (6)
ブルーラベル: 10 mg/mL  (5)  ~ 40% w/v  (6)

最大: 260 mS/cm

300 Da – 20 mDa

Debyeプロットを使用した静的光散乱法

+/- 10% (原理公称)

ブルーラベル: N/A
レッドラベル: MADLS - 粒子濃度 (Mie)

ブルーラベル: N/A
レッドラベル: 1x108 ~ 1x1,012 粒子/mL

ブルーラベル: N/A
レッドラベル: 一点システムキャリブレーションのみ

アバランシェフォトダイオード

He-Ne (633 nm)
ブルーラベル: 最大4 mW 
レッドラベル: 最大10 mW

0℃~120℃ (7)

322 mm x 565 mm x 245 mm

19kg

AC 100-240 V、50-60 Hz、4.0 A

最大100 W、公称45 W

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USB 2.0以上

1 - 水分散
2 - 拡張粒子径範囲分析と小容量ディスポーザブル粒径測定セルアクセサリーを使うと、10 μmを超える粒子径で参考データを入手可能
3 - 試料により異なる
4 - 特許取得済みの拡散障壁手法を使用
5 - 15 kDaタンパク質を使用して測定
6 - 胆汁酸を使用して測定
7 - 露点未満の温度では乾燥窒素セルパージが必要 
8 - 精度は0.1°C (25°Cの場合) 、0.2°C (0°Cの場合) 、0.5°C (90°Cの場合)
9 - MADLSの推奨される上限サイズ範囲は直径500nmです