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社会資本材料/インフラ補修・補強 (材料・工法) トウプレート-FTP-C1-10-50
社会資本材料/インフラ補修・補強 (材料・工法) トウプレート-日鉄ケミカル&マテリアル株式会社

社会資本材料/インフラ補修・補強 (材料・工法) トウプレート
日鉄ケミカル&マテリアル株式会社



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この製品について

コンクリート構造物や鋼橋等、社会資本の維持・管理、構造物の耐震補強対策として、炭素繊維を中心にアラミド繊維、ガラス繊維等を用いた腐食の無い軽量な連続繊維シート、格子筋、プレート、ロッド、ストランド等様々な形状の補強材料を、独自の工法とともに提供しています。 FRPプレートによるコンクリート構造物の補修・補強工法 FORCAフォルカ トウプレート工法

■簡単施工で大きな補強効果

トウプレート工法は、一方向配列の炭素繊維を熱硬化性樹脂に含浸させ、板状に成型硬化させたCFRPプレートを接着剤 (特殊エポキシ樹脂等) でコンクリート表面に貼り付ける補強二法です。 トウプレート工法の特徴

■高強度・高剛性

CFRPプレートは炭素繊維シートと比べて単位幅あたりの強度と剛性が高いので、補修箇所の全面に貼り付ける必要もなく、間隔を空けての施工も可能です。

■1枚でも大きな補強効果

CFRPプレート1枚は炭素繊維シート6層分に相当し、大きな補強効果が得られるため、複層枚数貼り付ける必要が無く、作業量が大幅に減少します。 (トウプレート1t (FTP-C1-10-50) と炭素繊維シート目付200g/m² 50mm幅で比較)

■上向き作業での「ダレ」から解放

施工現場で含浸用の含浸・接着剤を使用しないため、上向き施工での作業者の負担や養生も 軽減できます。

■トウプレート工法の補修・補強 施工例

コンクリート構造物のスラブ、梁、橋梁の桁等、上向き作業に最適です。

  • シリーズ

    社会資本材料/インフラ補修・補強 (材料・工法) トウプレート

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社会資本材料/インフラ補修・補強 (材料・工法) トウプレート 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) 強化繊維種類 公称厚 (mm) 公称幅 (mm) 引張耐力 (kN) ヤング係数 (N/mm2) 引張強度 (N/mm2)
社会資本材料/インフラ補修・補強 (材料・工法) トウプレート-品番-FTP-C1-10-50

FTP-C1-10-50

要見積もり

高強度型炭素繊維

1.0

50.0

120

1.67×10^5

2,400

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この商品の取り扱い会社情報

会社概要

日鉄ケミカル&マテリアル株式会社は、炭素材の製造販売、特殊炭素製品の製造販売、工業用ガスの製造販売、基礎化学品の製造販売、機能性樹脂・基板材料の製造販売を主な事業内容とする企業です。 2018年に新日鉄住金化学株式会社...

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  • 本社所在地: 東京都
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