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ネオジムに鉄とボロンを加えた3成分系の磁石 ネオジム磁石 角型-ネオジム角型 8×5.5×2
ネオジムに鉄とボロンを加えた3成分系の磁石 ネオジム磁石 角型-株式会社キンキ磁石応用

ネオジムに鉄とボロンを加えた3成分系の磁石 ネオジム磁石 角型
株式会社キンキ磁石応用

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この製品について

■ネオジム磁石の概要

ネオジムに鉄とボロンを加えた3成分系の磁石。数ある磁石の中でも、最も高い磁気エネルギー積を持ち、しかも他の希土類磁石に比べ安価であるという特徴を持ちます。 流通している磁石の中で最高の磁気特性を持っており、直径1センチほどのネオジム磁石同士を吸着させただけで普通の人の力では真っ直ぐ引き離すことができなくなるぐらいの強力な磁力を持ちます。各種電子機器にも多数採用され、希土類磁石の生産増加分の大半を占めます。 ネオジム磁石の特徴

■最も磁力が強い磁石

ネオジム磁石は、現在ある磁石の中で最も強力な磁石です。

■強度が高い

ネオジム磁石は、他の磁石と比べ割れることや欠けることが少なく、機械的強度にも優れています。

■希土類磁石なのに安価

ネオジム磁石は、希土類磁石の中では比較的低コストという特徴を持ちます。

■熱に弱い

ネオジム磁石は、他の磁石と比べて温度変化に弱いので使用温度と動作点については注意が必要です。熱による減磁が大きく、通常品では約80℃未満が使用できる条件となります。 (高温タイプもあります)

■錆びやすい

ネオジム磁石は、耐食性が悪く、表面加工を要するという一面も持ちます。 (エポキシ・フッ素の表面加工が可能) ※希望寸法での製作が可能

■ネオジム磁石の主な使用用途

・ハイブリッドカー・電気自動車など大小いろいろな形状のモーター ・ハードディスクなどの電子部品 ・スピーカー ・MRIなどの医療機器 ・その他工業・産業用機械など

  • シリーズ

    ネオジムに鉄とボロンを加えた3成分系の磁石 ネオジム磁石 角型

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ネオジムに鉄とボロンを加えた3成分系の磁石 ネオジム磁石 角型 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) 種類 形状 磁化方向 寸法 寸法公差 表面処理 表面磁束密度 吸着力 材質記号 重量 限界使用温度
ネオジムに鉄とボロンを加えた3成分系の磁石 ネオジム磁石 角型-品番-ネオジム角型 8×5.5×2

ネオジム角型 8×5.5×2

要見積もり

ネオジム磁石

角型

厚み方向磁気

8×5.5×2

L (±0.1) ×W (±0.1) ×H (±0.1) (mm)

Niメッキ (NiCuNi)

2,500G/250mT

0.89kgf

N40

0.66g

80℃

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この商品の取り扱い会社情報

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会社概要

株式会社キンキ磁石応用は、1984年に創業、1996年に法人設立した、磁石製造および応用品の販売を行うメーカーです。 希土類磁石と呼ばれるネオジム磁石をはじめとして、最もポピュラーな磁石のフェライト磁石などを取り揃えて...

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  • 本社所在地: 大阪府
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