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複屈折分散、最大10万nmの高次複屈折測定。Rthの測定可能。分光複屈折測定装置 (Poxi-spectra追加オプション) -分光複屈折測定装置
複屈折分散、最大10万nmの高次複屈折測定。Rthの測定可能。分光複屈折測定装置 (Poxi-spectra追加オプション) -株式会社東京インスツルメンツ

複屈折分散、最大10万nmの高次複屈折測定。Rthの測定可能。分光複屈折測定装置 (Poxi-spectra追加オプション)
株式会社東京インスツルメンツ

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この製品について

■複屈折の波長依存性測定

分光ポラリメーターPoxi-spectra™に光学ヘッドや光源、専用ソフトウェアを追加することで、複屈折の波長依存性を測定できるようになるオプションです。標準で波長400~800nm (拡張900nm) における各波長のリタデーションと主軸方位を高精度に測定します。1nm程度の低リタデーション試料から、最大10万nmの非常に大きなリタデーションの測定を本装置1台で測定できます。 また、本装置はストークスポラリメーターがベースになっており、試料透過光や反射光などの偏光測定 (ストークスベクトル測定) もできます。さらに、旋光性や2色性、偏光解消などの複屈折以外の偏光特性を測定するミュラー行列測定オプションも追加できます。

■主な用途

・液晶ディスプレイ用位相差フィルムの評価 ・波長板の検査

  • シリーズ

    複屈折分散、最大10万nmの高次複屈折測定。Rthの測定可能。分光複屈折測定装置 (Poxi-spectra追加オプション)

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2025年7月9日にレビュー

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複屈折分散、最大10万nmの高次複屈折測定。Rthの測定可能。分光複屈折測定装置 (Poxi-spectra追加オプション) 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) 測定項目 最短測定時間 位相差繰り返し精度 主軸方位繰り返し精度 高次複屈折解析 装置構成
複屈折分散、最大10万nmの高次複屈折測定。Rthの測定可能。分光複屈折測定装置 (Poxi-spectra追加オプション) -品番-分光複屈折測定装置

分光複屈折測定装置

要見積もり

位相差
主軸方位 (進相軸または遅相軸表示)

20秒 (露光時間・アベレージ回数に依存)

1度以下

1度以下

フィッティングによる解析。
予想最大位相差 100,000nm
主軸方位の再計算機能

ハロゲンランプ光源
入射側光学ヘッド
複屈折測定・計算ソフトウェア

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  • 本社所在地: 東京都
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