クローラ型 狭小空間走行装置MUHLA CHB-7F-CHB-7F
クローラ型 狭小空間走行装置MUHLA CHB-7F-株式会社横浜ケイエイチ技研

クローラ型 狭小空間走行装置MUHLA CHB-7F
株式会社横浜ケイエイチ技研



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この製品について

MUHLA ( ミューラ) は天井裏・ダクト内など「狭い・暗い・汚い・危険な」屋内設備の調査用に開発された走行装置です。 軽量コンパクト・簡単オペレーションを実現し、調査ロボットのプラットホームとして様々な機材を搭載することができます。 軽量コンパクト・簡単オペレーションを実現した点検・調査ロボット用プラットホームです。

■①高い走破性

3つのクローラユニットを連結した走行装置は、最大 10cmの段差や障害物を乗り越えることができます。走行装置本体の高さは70mmで、ダクト等の下の狭い隙間でも通り抜けることができます。

■②軽量コンパクト設計

MUHLA は、口250mmの点検口から出し入れが可能な寸法で、自重が6.6kgと軽いため、容易・安全に作業を行うことができます。バッテリーで動作し、毎分5.3mの速度で約12.5時間走行することができます。

■③簡単オペレーション

本体に搭載したカメラ映像を見ながら、遠隔から制します。制には特殊な技術や資格を必要としないので誰でも利用することができます。映像とコントローラとは別の無線LAN 回線を用いており、安全性の高いシステムです。

■④用途に合わせたカスタマイズ

・各種カメラ・各種センサーなど、必要に応じて MUHLAに搭載することができます。大容量のバッテリーを搭載しており、本体から電力を供給することができます※2) ケーブル敷設用の有線給電タイプも選択できます。

■カスタマイズについて

4Kカメラ、360度カメラ、各種センサー、サンプリング装置など必要に応じて搭載することが可能です。 MUHBA 本体には容量の大きなバッテリーを搭載しているため、搭載装置へ電源を供給することができます。 またケーブル敷設用として牽引フックを取り付けたり、外部給電システム利用することも可能です。

■カスタマイズ事例の紹介

・LIDAR を搭載し、外界の特徴をマッピング ・360度5.6Kカメラ搭載し、周囲の映像をくまなく保存 ・パンタグラフ機構でカメラ高さ調整

  • シリーズ

    クローラ型 狭小空間走行装置MUHLA CHB-7F

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クローラ型 狭小空間走行装置MUHLA CHB-7F 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) 外形寸法 長さ (mm) 外形寸法 幅 (mm) 外形寸法 高さ (mm) 質量 (kg) ( バッテリーを含む) 連続稼働 時間 (hour) /距離 (m) 前後ユニットの角度 (deg) 乗り越え可能な段差高さ (mm)
クローラ型 狭小空間走行装置MUHLA CHB-7F-品番-CHB-7F

CHB-7F

要見積もり 515 205 70 6.6 12.5/4000 最大45 最大100

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