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土壌酸素濃度センサ SDI-12 (O2測定・サーミスタ) SE-SO-411-SE-SO-411
土壌酸素濃度センサ SDI-12 (O2測定・サーミスタ) SE-SO-411-株式会社セネコム

土壌酸素濃度センサ SDI-12 (O2測定・サーミスタ) SE-SO-411
株式会社セネコム

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この製品について

Apogee土壌酸素濃度センサーSE-SO-411は土壌中の酸素ガス濃度を測定します。酸素ガス濃度測定には複数の方法があり、その中で環境測定にはガルバニ電池センサ、ポーラログラフセンサ、および光センサーの3つの方法が広く使用されています。 ガルバニ電池およびポーラログラフィーセンサーは、酸素と電解液との電気化学反応によって電流を発生する自己給電型です。Apogee社SO-100およびSO-200シリーズは、ガルバニ電池検出センサー (電気化学セル) 方式で、酸素センサー感部、テフロン膜、基準温度センサー (サーミスタまたは熱電対) 、ヒーター (テフロン膜の前後) 、表示器で構成されています。 センサーは、室内空気、土壌／多孔質媒体、密閉チャンバ、およびインラインチューブ (フロースルーアプリケーション) を使用して連続気体酸素測定用に設計され、Apogee酸素センサーの用途には、実験室での酸素測定、気候制御のための酸素のモニタリング、堆肥杭および鉱山内部における酸素レベルの監視、密閉チャンバーまたは測定室内の酸素消費量の測定、土壌／多孔質媒体中の酸素濃度の変化に使用されます。 (Apogee酸素センサーは、医療用ではありません)

  • シリーズ

    土壌酸素濃度センサ SDI-12 (O2測定・サーミスタ) SE-SO-411

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土壌酸素濃度センサ SDI-12 (O2測定・サーミスタ) SE-SO-411 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) 入力電圧 消費電流 リファレンス温度センサー 測定範囲 応答速度 再現性 非直線性 経年変化様 酸素消費率 動作環境 入力電圧 (ヒーター用) 入力電圧 (サーミスタ用) ヒーター電流ドレイン サーミスタ電流ドレイン 寸法／重量 オプション
土壌酸素濃度センサ SDI-12 (O2測定・サーミスタ) SE-SO-411-品番-SE-SO-411

SE-SO-411

要見積もり

5.5~24VDC

0.6mA (静止) 、1.3mA (動作時)

サーミスタ

0~100% O2

60秒 (飽和応答の90%読取時間)

20.95%O2の時mV出力の0.1%未満

1%未満

1mV／年

2.2µmol O2／日、20.95% O2 23℃

-20~60℃、0~100%相対湿度 (結露しないこと) 、60~140kPa

12VDC連続

2.5VDC励起

6.2mA (12VDC電源電源で駆動する場合は74mWの電力要件)

70℃で0.1mADC (入力励起2.5VDCを想定して最大値)

φ32mm×68mm／175g (5mケーブル含む)

拡散ヘッド：SE-AO-001
フローヘッド：SE-AO-002

この商品の取り扱い会社情報

株式会社セネコム

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10.1時間

会社概要

株式会社セネコムは、2001年に設立された、計測機器と計測システムの設計・製造・販売を行う企業です。 路面状況により運行状況を判断する道路路面状況監視システムや、凍結防止剤の散水を制御する冬期路面状況散水指令制御システ...

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  • 本社所在地: 埼玉県
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