クラウドメールの誤送信対策 SPC Mailエスティ― (エスピーシーメールエスティー) -SPC Mailエスティ―

クラウドメールの誤送信対策 SPC Mailエスティ― (エスピーシーメールエスティー)
株式会社ＮＳＤ

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この製品について

メールセキュリティ対策の課題
■利用者の意識づけとシステムでの制御メールの情報漏えい対策は、システムを導入する対策だけでは不十分。利用者の意識づけとシステムでの制御双方のバランスが重要です。重要なメールは内容を再チェックさせ、メール送信時の運用ルールをシステムで制御することでメール誤送信を強固に防止できます。その課題、「SPC Mailエスティー」が解決します。

■SPC Mailエスティーとは月額100円から、 メール誤送信対策、暗号化、送信フィルタ (上長承認等含む) 等の機能をご提供

■月額100円 (税別) から利用できるお客様が自社要件に合わせて、必要な機能を選択・組み合わせて利用することが可能。低価格で、メール誤送信対策を導入することができます。

■うっかりミスを防止できる宛先を間違えて見積書を違う会社に送ってしまう、本文が間違えているなどの単純ミスを送信時に再確認することにより防止します。さらに添付ファイルをZIP/AES/Camelliaで自動暗号化することも可能です。

■シェアNo.1サービスの全機能を利用できる導入実績1,600社以上と、国内メール誤送信防止パッケージ売上シェアNo.1※の『CipherCraft (R) /Mail』の全機能をクラウドサービスで利用できます。
※ミック経済研究所 サイバーセキュリティソリューション市場の現状と将来展望2019【Web&メールセキュリティ編】

■クラウドサービスと連携できる「Office 365」 や「G Suite」、「IBM Verse」をはじめとするリレー設定可能なクラウドメールサービスのメール誤送信対策として利用できます。
※ オンプレミスやホスティングメールシステムとの連携も可能

SPC Mailエスティーの特徴
■誤送信防止メール送信者自身に送信内容をチェックさせ、注意喚起を行います。

■一時保留設定された時間が経過するまでメール送信を一時保留。宛先やファイル添付ミス、本文の表現ミス等の送信防止が可能です。

■添付ファイル暗号化送信時にメール (メール全体/添付ファイル) を自動でパスワード暗号化。暗号化方式や暗号化保護対象範囲を選択できます。

■SPC Mailエスティーの利用形態クラウド、オンプレミス関係なく様々なメールシステムと連携可能