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エポタック<エレクトロニクス用エポキシ接着剤> サーモスタット、リレーの封口用樹脂 XA-1295/HQ-1-XA-1295
エポタック<エレクトロニクス用エポキシ接着剤> サーモスタット、リレーの封口用樹脂 XA-1295/HQ-1-ペルノックス株式会社

エポタック<エレクトロニクス用エポキシ接着剤> サーモスタット、リレーの封口用樹脂 XA-1295/HQ-1
ペルノックス株式会社

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この製品について

適度な流動性とチキソトロピック性を持ちます。

■特長

・ポリアミドアミン系硬化剤 ・中空部材の封止用 (適度な広がり性とチキソトロピック性の両立) ・PBTとの接着性良好

■用途

各種センサー、リレー、温度ヒューズ、一般モジュール

■梱包形態

XA-1295:5kg

■使用方法

・成分が分離したり、充填剤が沈降していることがあります。ご使用前によく撹拌して下さい。 ・製品情報に記載してある配合比から、必要となる主剤および硬化剤を計算してください。 ・ポリカップなどに主剤と硬化剤を計量してください。 ・主剤と硬化剤を良く混ぜ合わせて下さい。撹拌には撹拌機またはヘラを使用して下さい。 ・撹拌時にはカップの角や底部までしっかりと撹拌してください。 ・撹拌後、直ちに混合液を脱泡してください。脱泡が不十分だと気泡の原因になります。 ・混合液を注型または塗布してください。 ・所定の硬化条件にて硬化してください。 ・一度に大量に硬化させないでください。発煙や発火する恐れがあります。

  • シリーズ

    エポタック<エレクトロニクス用エポキシ接着剤> サーモスタット、リレーの封口用樹脂 XA-1295/HQ-1

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エポタック<エレクトロニクス用エポキシ接着剤> サーモスタット、リレーの封口用樹脂 XA-1295/HQ-1 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) カテゴリ 用途 硬化前性状 外観 硬化前性状 比重 硬化前性状 粘度 硬化前性状 配合比 硬化前性状 初期混合粘度 標準硬化条件 硬化後特性 硬度 硬化後特性 ガラス転移温度 硬化後特性 線膨張係数 硬化後特性 体積抵抗率 硬化後特性 吸水率 梱包形態
エポタック<エレクトロニクス用エポキシ接着剤> サーモスタット、リレーの封口用樹脂 XA-1295/HQ-1-品番-XA-1295

XA-1295

要見積もり

温度ヒューズの端子封止 サーモスタット、リレーの封口用樹脂

センサー、リレー 温度ヒューズ 一般モジュール

目視:黒色ペースト

25℃:1.47

25℃:60,000mPa・s

重量比:100/35

25℃:55,000mPa・s

25℃-24時間

JIS K-7215 25℃:88ショアD

TMA法:55℃

・Tg以下:5.8 (10^-5/℃)
・Tg以上:15.5 (10^-5/℃)

JIS K 6911 25℃:4.7 x 10^15 (Ω-cm)

JIS K 6911 25℃ 24時間:0.2wt%

5kg

この商品の取り扱い会社情報

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会社概要

ペルノックス株式会社は、絶縁材料事業と導電材料事業を手掛ける企業です。 絶縁材料事業では、パワーモジュールやコンデンサーなど電子部品の保護を目的にエポキシ系、シリコーン系塗料が活用され、導電材料事業では、導電ペース...

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  • 本社所在地: 神奈川県

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