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アルミコンロッド アルミ合金ダイカスト-アルミコンロッド アルミ合金ダイカスト (1ピース材)
アルミコンロッド アルミ合金ダイカスト-日本ワヰコ株式会社

アルミコンロッド アルミ合金ダイカスト
日本ワヰコ株式会社



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この製品について

■アルミコンロッドについて

コネクティングロッド (ConnectingRod) は、コンロッド、連接棒、レンセツカン、連結棒、ピストン棒、ピストンロッド、連桿、連棒などと呼ばれています。私達はその中でも、アルミ合金製のコンロッドにこだわり続けています。 日本ワヰコのアルミコンロッドは、アルミ合金の特長を生かし、汎用エンジン/小型エンジン (ガソリン/ディーゼル) 、船舶用エンジン (マリンエンジン) 、カート用エンジン、ラジコン用エンジン、空調冷凍用コンプレッサー (レシプロコンプレッサー) 、空圧コンプレッサー、プランジャーポンプ、ガスヒートポンプ (GHP) 等に採用され、小型化、軽量化、低振動、低騒音などに貢献しています。

■用途

・汎用/小型エンジン ・冷凍空調用コンプレッサー ・エアーコンプレッサー ・プランジャーポンプ 素材材質

■アルミ合金ダイカスト

現在の生産本数の約7割がダイカスト素材です。鍛造、鋳物に比べると、鋳造、加工のコストパフォーマンスに優れた量産効果がある鋳造方法です。 材質は、ADC12が一般的ですが、耐磨耗性と切削性を両立したハイシリコン材、アルミ鍛造材に匹敵する強度を持つ特殊材も好評を頂いています。普通ダイカストのほかにも、スクィズダイカスト、PFダイカストの製法があり、熱処理をすることで、強度アップが可能になり、使用用途が広がります。 ダイカスト材の採用当初は、キャップとロッド (本体) が一体の素材 (1ピース材と呼んでいます) でした。最近はキャップとロッドを分ける2ピース材の採用が多くなっています。 2ピース材にすることで、金型代が高くなりますが、キャップ側のボルト孔や座面など加工箇所を減らしたり、合せ面の取代を少なくするなど、製品単価面での効果があられます。

  • シリーズ

    アルミコンロッド アルミ合金ダイカスト

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アルミコンロッド アルミ合金ダイカスト 品番1件

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この商品の取り扱い会社情報

会社概要

アルミ合金製の精密部品の二次加工(切削加工)が得意です。グラビティ材、ダイカスト材、鍛造材などの様々な方案で成形された材料を切削加工し、完成品としてご提供いたします。精度はミクロン単位から対応が可能で、品質や納期でお困り...

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