部品実装サービス手付け実装
株式会社ユニクラフト

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この製品について

■部品実装サービスについて・1台から実装  (部品の半田付け)  を承ります。
・製造データやご予算に応じて実装方法を選択できます  (機械実装 / 手実装)  
・ISO9001やRoHSなど各種基準に適合した国内パートナー工場で実装いたします。
・鉛フリー実装に完全対応しております。

■手付け実装・高度な技術を持った職人が半田付けします
・半田ごてでの実装や、ディスペンサを使用した手載せリフローなど、製品に応じて実装方法を決定します。
・もちろん鉛フリー半田にも対応。
・手付け実装最大のメリットは、決まったフォーマットのデータが必要ないことです。
・手書き図面でも漫画絵でも、職人が理解できるものでしたら指示書の形態は問いません。
・また、機械実装では不可能な特殊な実装についてもご相談ください。

■必要なデータについて・部品表  (必須)  ：極力弊社HPのフォーマットをお使いください
・座標データ  (なくても実装できます)  ：実装位置を正確かつ素早く把握するために利用します。お使いのCADで出力できない場合は、送付不要です。
・メタルマスクデータ  (なくても実装できます)  ：SMD部品の実装位置を正確かつ素早く把握するために利用します。お使いのCADで出力できない場合は、送付不要です。 
・部品配置図：必須ではありませんが、できる限り部品配置図を送付ください。シルク印刷で実装位置や向きが判断できない場合は必須です。部品配置図のフォーマットは自由ですが、ダイオードのカソード表示、IC/コネクタの1ピンなど、部品の極性や角度が分かる図面としてください。
  (部品配置図がない場合は、部品表・シルク印刷等で部品の実装位置、実装向きが分かるようにしてください。)  

■プリント基板の仕様について・基板サイズ・形状：ユニクラフトで製造できるサイズの基盤であれば、特に制約はありません

■実装できる部品について・部品最小サイズ：1005サイズ
・部品形状：特に制約はありませんが、極端にピッチの狭い部品  (ピッチ0.4mm未満)  や特殊形状の部品は実装できない場合があります。
・支給形態：リール、トレイ、バラなど、基本的に制約はありません。

■実装方法について・半田ごてによる実装を中心に、ディスペンサーを使用した手載せ実装  (リフロー)  、簡易的なメタルマスクを使用した手載せ実装  (リフロー)  、ディップ槽での実装など、あらゆる手段の中から最適な実装方法を選択します。
・実装方法についてご要望がある場合は、お見積もりの段階でお申し付けいただけるようお願いいたします。