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本装置は、CAN型LDの発光特性 (I-L,λなど) を-40~85℃の任意の温度で自動計測するものです。 冷凍器とヒーターを組み合わせた冷熱ブロック式を採用し、従来の160CHペルチェ式と比較して、高 いスループットと信頼性を実現いたしました。 活況を呈するFTTH市場にデバイスを供給するユーザー様の付加価値創造に寄与できるものと考えご 提案させていただくものです。 ■製品概要 ・測定 ::I‐L特性、λ特性を連続測定 (3温度) ・温度可変範囲:-40~85℃ (最大温度水準移動時間 約25min) ・平均測定タクトタイム :15sec/1素子/1温度 40min/160素子/1温度 ・最大処理能力:6,400素子 (80hr 無人連続運転)
対象デバイス
φ3.8,5.6 CAN LD
波長
405~900nm、1,100~1,550nm
インターフェイス
GPIB , USB
パルス幅
0~±1A 0~±5V
同期
1μS~1.6mS
パルス設定分解能
100nSec
型番
CAN_LD 320CH温度/DC特性自動評価装置取扱企業
システム技研株式会社カテゴリ
Metoree経由で見積もり
2024年5月24日にレビュー済み
顧客対応への満足度
ご対応がとても迅速で、信頼できましたについて丁寧にご対応いただき、大変助かりました。
初回対応までの時間への満足度
26.22時間
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商品画像 | 価格 (税抜) | 対象デバイス | 波長 |
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要見積もり | φ3.8,5.6 CAN LD | 405~900nm、1,100~1,550nm |