4965-B | 自動車や他の車両のために設計バイノーラルヘッドセット
ホッティンガー・ブリュエル・ケアー（HBK）

ホッティンガー・ブリュエル・ケアー（HBK）の対応状況

返答率

100.0%

平均返答時間

20.9時間

返信の比較的早い企業

型番説明

■4965-B型バイノーラル収録ヘッドホン 4965-B型は自動車や他の車両での使用を意図して設計されています。この製品はSonoscout™ NVHレコーダーでの使用を想定し、完全な試聴ソリューションを提供することを目的としています。ですが、CCLDコンディショニングが使える限りは、他の録音シナリオでも使用できます。 ■使用事例・人間の外耳道の入り口におけるバイノーラル収録・車の運転手がバイノーラルマイクロホンを装着しての音の収録・被験者の頭部および胴部の影響が重要な場合のバイノーラル収録・オートバイの運転手などヘルメットを被っての音の収録・人間を被験者とする、バイノーラルサウンドの録音を必要とする心理音響実験・4100型音質評価用ヘッドアンドトルソシミュレータなどの従来のHATSの使用が不可能な場合のバイノーラル収録・人間を被験者とした頭部、耳に対するヘッドホンとイヤーマフの評価・参照として車両をベンチマーク、またはシンプルなPULSE™ NVH車両シミュレータモデルに処理・オンロード評価中またはDTSオンロードシミュレータ使用時の車両挙動の取得・キャビンノイズの測定・汎用の2チャンネルデータレコーダー ■機能 4965-B型には、4101-B型バイノーラルマイクロホンと、骨伝導のBluetooth®対応ヘッドホンが含まれています。この構成は、人間による音の認知を調査し、理解するためのNVH試験に焦点を当てています。ヘッドホンは、耳の隣に配置されるように設計されているため、運転手、乗客には車両体験の完全な印象を与えることができます。

全型番で同じ値の指標

ヘッドホン Bluetoothバージョン

4.1

ヘッドホンスタンバイ時間

10日間

ヘッドホンスピーカー・タイプ

骨伝導トランスデューサ

ヘッドホンバッテリ

リチウムイオン電池

ヘッドホンワイヤレス範囲

10m

ヘッドホン充電時間

1.5時間

ヘッドホン周波数範囲

20 Hz~20 kHz

ヘッドホン対応プロファイル

A2DP、AVRCP、HSP、HFP

ヘッドホン連続使用可能時間

6時間

ヘッドホン重量

36g

マイクロホンカードリッジ・タイプ

縦型ダイヤフラム付き偏極型金メッキ・コンデンサー・エレメント

マイクロホンケーブル長

カプセルからコネクターまで2.3 m

マイクロホンケーブル長動作限界

3mまで

マイクロホンプリアンプ出力インピーダンス

30~40オーム

マイクロホン全高調波ひずみ

<3% at 120 dB SPL (正弦波)

マイクロホン周波数レンジ

20 Hz~5 kHz、±2 dB re 1 kHz、マイクロホンごとに入射角0°, 8~20 kHzで3dBの緩やかな上昇あり

マイクロホン感度

公称 20 mV/Pa ±3 dB at 1 kHz

マイクロホン等価A特性レベルノイズフロア

代表的に23 dB (A) re 20 µPa

マイクロホン重量

10 g以下 (ケーブル・クリップまで)

全2種類の型番を一覧でみる

型番
4965-B

シリーズ
自動車や他の車両のために設計バイノーラルヘッドセット

取扱企業
ホッティンガー・ブリュエル・ケアー（HBK）

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返答率: 100.0%

無料
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自動車や他の車両のために設計バイノーラルヘッドセット 4965-Bの性能表

商品画像	価格 (税抜)	ヘッドホン Bluetoothバージョン	ヘッドホンスタンバイ時間	ヘッドホンスピーカー・タイプ	ヘッドホンバッテリ	ヘッドホンワイヤレス範囲	ヘッドホン充電時間	ヘッドホン周波数範囲	ヘッドホン対応プロファイル	ヘッドホン連続使用可能時間	ヘッドホン重量	マイクロホンカードリッジ・タイプ	マイクロホンケーブル長	マイクロホンケーブル長動作限界	マイクロホンプリアンプ出力インピーダンス	マイクロホン全高調波ひずみ	マイクロホン周波数レンジ	マイクロホン感度	マイクロホン等価A特性レベルノイズフロア	マイクロホン重量
	要見積もり	4.1	10日間	骨伝導トランスデューサ	リチウムイオン電池	10m	1.5時間	20 Hz~20 kHz	A2DP、AVRCP、HSP、HFP	6時間	36g	縦型ダイヤフラム付き偏極型金メッキ・コンデンサー・エレメント	カプセルからコネクターまで2.3 m	3mまで	30~40オーム	<3% at 120 dB SPL (正弦波)	20 Hz~5 kHz、±2 dB re 1 kHz、マイクロホンごとに入射角0°, 8~20 kHzで3dBの緩やかな上昇あり	公称 20 mV/Pa ±3 dB at 1 kHz	代表的に23 dB (A) re 20 µPa	10 g以下 (ケーブル・クリップまで)