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筋細胞電気刺激装置 C-Pace-オレンジサイエンス株式会社

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型番説明

シーペースシステム(C-Pace EM)用カーボン電極シーディッシュ(C-Dish)です。 4、6、8、12、24wellのタイプがございます。 タイプ:35mm x 6well 適合ディッシュ:Falcon 35mm or 35 x 10mm Dishes Mattek 35mm Glass Bottom Dishes 型番:354456, 356456, 354459, 354457, 354458, 354460, 356467, 354467, 354077, 356518, 354518, 354602, 351008, 353801, 353001 P35G series

全型番で同じ値の指標

刺激ステップ数

最大5ステップ (*Sequenceモード)

重量

3.9Kg

Well数

6Well

WELLサイズ

2×2cm

チャンバー材質

シリコンエラストマー

最大伸展幅

20%(4mm)

電圧

最大40V

ウェーブフォーム

Expand Hold Contract Phases

この製品について

<細胞電気刺激システム ​C-Pace EM> IonOptix社のシーペース・システム(C-Pace EM)は、汎用培養ディッシュに適合したカーボン電極(C-Dish)により、本体(C-Pace EM)で予め設定したプロトコルで、電気刺激を与えながら細胞の培養ができるシステムです。 本体には1枚の電源ボードが内蔵されておりますが、最大で8枚の電源ボードを増設することが可能で、1電源ボード毎(1ディッシュ毎)に異なるプロトコルで細胞への電気刺激が可能です。 下記細胞への電気刺激で効果が見られております。 心筋細胞・iPS心筋細胞・骨格筋細胞・C2C12・平滑筋細胞など <細胞電気刺激システム ​C-Pace EMの特徴> C-Pace EMは、培養インキュベーター内で大量の細胞を刺激し、機械的に伸展させるために設計されたマルチモード、マルチチャンネルの細胞電気刺激装置です。C-Pace EMは、従来のC-Pace EPに搭載されていた周波数の一定変化、周期的なオフビートの挿入、プログラム可能な周波数変化などの様々な電気生理学的機能をすべて備えています。 さらに、EMバージョンでは、C-Stretch電気機械刺激ユニットやC-Dish電極アセンブリを制御することができます。コントロールソフトウェア「C-Pace Navigator」が付属し、USB通信が可能です。C-Dish、C-Stretch、またはその両方と組み合わせることで、細胞培養システムを構成します。 プログラム可能なマルチステップシーケンスプロトコルで、ペーシングとストレッチングステップを設定でき、運動プロトコルに有用です。電気刺激としては、二相性刺激を与え、電極での電気分解を大幅に低減します。C Pace EMは、培養中の不整脈や運動プロトコルの影響を調べたい研究者の方々のご要望に応じ、柔軟なペーシングプロトコルを設計しています。ゲート出力とAux出力により、急性期ペーサーとして使用する場合の機能性を高めることができます。

  • 型番

    CLD6W35F

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筋細胞電気刺激装置 C-Pace CLD6W35Fの性能表

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筋細胞電気刺激装置 C-Pace-品番-CLD6W35F 要見積もり

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会社概要

オレンジサイエンス株式会社は、ライフサイエンス分野の研究に特化した製品を取り扱っている企業です。

細胞観察や電気刺激培養、バイオマテリアル強度測定などの各メーカー製品を多く取り扱っており、主に国内研究者...

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  • 本社所在地: 神奈川県
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