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ポカヨケトルクレンチ R-CM 無線モジュール-株式会社東日製作所

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返答率

100.0%

返答時間

0.4時間

全型番で同じ値の指標

通信方式

スペクトラム拡散 (周波数ホッピング方式)

グループチャンネル

256 (000~255)

使用温度範囲

0~50℃ 85%RH以下 (結露無きこと)

この製品について

■概要

・3種類の無線モジュールがお客様自身で入れ替え可能。ローコストで無駄無く多くの無線機器に対応。 ・無線モジュール交換式受信機

■用途

・締め忘れ防止用無線ポカヨケトルクレンチの信号受信 ・締め忘れ防止用無線ポカヨケトルクドライバの信号受信 ・クリック式無線データ伝送トルクレンチFD/FDD、FDD-ADのデータ受信

■注意

・2021年7月時点でR-CM (無線モジュールM-FH/M-FD組込み時) は日本 (TELEC) 、アメリカ (FCC) 、カナダ (IC) 、EU (CE) 、韓国 (KC) 、タイ (NTC) 、インド (WPC) 、インドネシア (SDPPI) 、台湾 (NCC) 、シンガポール (IMDA) の無線技術基準に適合。但し、インドネシア (SDPPI) に関しては輸出方法が限定されますのでお問い合わせください。また中国でも使用可能です。 ・2021年7月時点でR-CM (無線モジュールM-FH組込み時) はブラジル (ANATEL) と南アフリカ (ICASA) の無線技術基準に適合。 ・送受信距離は周囲の電波環境により短くなる場合があります。 ・AC100〜240Vで動作させる場合には、別売のACアダプタ (BA-8R) が必要です。 ・受信機 (R-CM:M-FH搭載) は1台でトルクレンチを最大4本まで管理可能。 但し同時発信には対応できません。 ・旧通信モード:T-FH256MC、T-FHSLS、T-FHP、RTDFH/RNTDFH、FD/FDD、BL、T-FH、FD/FDD-AD ・新通信モード:CSPFHW、T-FHM、T-FH、T-FHPM、T-FHLS ※CSPFHW、T-FHM、T-FHはSB-FH2により新/旧通信モードが変更できます。 ※2024年3月の送信機モデルチェンジでT-FHW、T-FH、T-FHPM、T-FHLSは、送信機の切り替えスイッチでも通信モードの新旧切り替えが行えます。 ・R-CMは1台で最大4のトルク機器と通信できますが、新・旧通信モードの混用はできません。 ・ETHERNET/イーサネットは、富士フイルムビジネスイノベーション株式会社の日本または他の国における商標です。

  • 型番

    M-FD

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無料
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ポカヨケトルクレンチ R-CM 無線モジュール M-FDの性能表

商品画像 価格 (税抜) 周波数 通信方式 変調方式 変調速度 グループチャンネル アンテナ 使用温度範囲 送受信距離 ID ID
ポカヨケトルクレンチ R-CM 無線モジュール-品番-M-FD 要見積もり 2.4GHz帯 (2.402GHz~2.479GHz、1MHz間隔、78ch) スペクトラム拡散 (周波数ホッピング方式) GFSK 1Mbps 256 (000~255) ダイポールアンテナ×2 0~50℃ 85%RH以下 (結露無きこと) 新通信モード:約20~30m
旧通信モード:約10~20m

3桁 (000~999) 、7桁 (英数字)

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この商品の取り扱い会社情報

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返答時間

0.4時間

会社概要

株式会社東日製作所は、トルク機器やトルク計測機器の開発販売、ソフトウェアの製造販売を行う企業です。 1949年に日立製作所の下請けとして創業、1980年にベルギー、1984年にアメリカで子会社を設立。その後も海外展開を...

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  • 本社所在地: 東京都
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