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断熱材 防火基準の厳しい日本において透湿性外断熱工法を可能にした断熱材は、EFR-株式会社高本コーポレーション

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型番説明

押出法ポリスチレンフォームと言えば、優れた断熱性は勿論として、圧縮強さ、耐久性、 耐衝撃性、耐水性などに優れている特長があります。但し、単体では火に弱いのが難点です。透湿性能が低いのでベースコートを直接塗る工法には不向きです。

この製品について

火に強いEPS断熱素材、耐久性にも優れています。EFRは、従来の発泡スチロールが抱えていた「燃えやすい」「柔らかい」という難点を克服した断熱材です。E=Expanded Poly-Styrene (ESP) F=Fire R=Resistance (ビーズ法ポリスチレン・フェノール耐火被覆フォーム) ビーズ法ポリスチレンフォームと言えば、断熱性は勿論として耐久性、 耐衝撃性、耐水性などに優れている特長があるが、火に弱いのが難点です。 高本コーポレーションが共同開発をしたウッドブリース フォームは、ビーズ法ポリスチレンフォームの特長を維持したまま、火に弱い難点を克服した商品です。その秘密は、ビーズ一粒 一粒を無機材とフェノールでコーティングしたうえでフォーム状に成型してるところにあります。

■燃えにくい

炎に触れても燃え難く、形状が崩れ難い。しかも有毒ガスを発生しない難燃素材です。限界酸素濃度は発泡スチロールの約2倍です。

■薬品を使わず防蟻効果が高い

ホウ酸でビースをコーティングしている為、シロアリを寄せ付けません。人体への有害な影響もありません。

  • 型番

    押出法ポリスチレンフォーム

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断熱材 防火基準の厳しい日本において透湿性外断熱工法を可能にした断熱材は、EFR 押出法ポリスチレンフォームの性能表

商品画像 価格 (税抜) サイズ タイプ 適応工法 密度 kg/m3 熱伝導率 20℃ W/m・k 曲げ強さ N/cm2 圧縮強さ N/cm2 透湿係数 ng/m2・s・Pa 吸水量 g/100cm2 酸素指数 線膨張率 cm/cm・℃
断熱材 防火基準の厳しい日本において透湿性外断熱工法を可能にした断熱材は、EFR-品番-押出法ポリスチレンフォーム 要見積もり 910x1820以下 5mm単位50mmまで 溝有り、又は無し 木造外張り断熱工法 クラスDEFS -35±10 0.028 20以上 20以上 145以下 0.01以下 28-30 7×10-5

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この商品の取り扱い会社情報

  • 本社所在地: 大阪府
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