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犠牲陽極材 ガルバシールド-光和商事株式会社

型番説明

■概 要 「ガルバシールド CC」は、特殊形状の亜鉛が特殊モルタルに包まれた犠牲陽極材です。「ガルバシールド CC」は進行中の腐食を抑制し、新しい腐食の発生も防ぎます。 ■用 途 ・鉄筋腐食が推測できるコンクリート構造物全般 (ガルバシールド CC65,135) ・断面修復が必要とされるコンクリート構造物全般 (ガルバシールド CC135) 特 徴 ■特許技術 第3099830号 ■腐食抑制 進行中の鉄筋腐食を抑制します。 ■マクロセル防止 補修部と未補修部に生じる鉄筋の電位差により加速度的に鉄筋腐食が進行するマクロセルを防止します。 ■経済性 進行中の腐食を抑制しライフサイクルコストの低減を計れます。 ■多彩な用途 塩害、中性化に関わらず、RC、PC、ポストテンション構造物に適用できます。 ■施工性 迅速かつ簡単な設置です。 ■メンテナンスフリー 外部電源&モニタリングは不要です。 ■耐用年数 約 15 年 ■荷姿及び保管 20 個/箱、未開封、乾燥した場所に保管して 12 ヶ月。 ■安全衛生上の注意事項 ・ 目や皮膚に付着しないようにゴーグル、ゴム手袋等を着用して下さい。 ・ 目に入ったり、皮膚に付着した場合には直ちに清浄な水、石鹸等で洗浄して下さい。

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サイズ (直径×長さ) (mm)

CC65:46×62 CC135:29×135

削工サイズ (直径×長さ) (mm)

CC65:50×95 CC135:32×165

この製品について

■ガルバシールド (犠牲陽極材) 工法

亜鉛を特殊モルタルで包み、金属が持つ電位差を利用して鉄筋の防錆を行う特殊製品。コンクリート構造物内部に埋め込み鉄筋と電気的に繋がった状態を作る。金属亜鉛を利用して、電気化学的に鉄筋防錆を行う犠牲陽極材である。コンクリート構造物の維持補修 (塩害・中性化・マクロセル腐食) や新設の構造物にも設置可能にし、LCC及び内在塩分等の状態から多数のバリエーションを揃える。断面修復材としてレンダロックシリーズを使用する。

  • 型番

    CC

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犠牲陽極材 ガルバシールド CCの性能表

商品画像 価格 (税抜) サイズ (直径×長さ) (mm) 削工サイズ (直径×長さ) (mm)
犠牲陽極材 ガルバシールド-品番-CC 要見積もり CC65:46×62
CC135:29×135
CC65:50×95
CC135:32×165

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