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自動両端端子打機-圧着機サービス株式会社

TRD301WPSA | 自動両端端子打機
圧着機サービス株式会社

圧着機サービス株式会社の対応状況

返答率

100.0%

返答時間

35.3時間

型番説明

4連シール挿入両端端子打機です。 ■最大加工能力が大幅に向上 駆動ユニットに高精度なボールねじと最新のサーボモータユニットを搭載しました。また、カッタユニット、クランプ機構など極細線加工で実績のあるTR201の設計を継承し、高速化と高精度加工の両立を実現しています。 ■エコ電線に対応 プレフィーダと測長ユニットでの電線送給は電線への負担を軽減し、エコ電線や特殊な電線の加工に有利です。また、電線クランプ、電線送り機構を全面改良しました。Rクランプの電線受け渡し確実性が高く、安定した加工を実現します。 ■省エネ・低騒音 消費電力30％ダウン (当社従来機比) 機構部の軽量化設計と、駆動ロスの少ない精密ボールねじなどの採用により、省エネ化と低騒音を実現しました。 ■ステンレスカバー＆ホワイト 電線、端子が触れる個所の塗装を排除し、端子ガイド、電線受け皿などにステンレスを採用しました。塗装色は清潔感あるホワイトを基調にし、カバー部分にステンレスを多用しましたので、いつまでもきれいに使用していただけます。 ■PCコントロール搭載 より見やすいグラフィカルな画面で視認性・操作性が向上しました。Windowsベースにより制御ソフトのバージョンアップ、カスタマイズなど汎用性が向上しております。 ■特長 ・片端シール 最大加工能力3,000本/h (片端シール挿入両端圧着加工：切断長100mm) ・4連シールユニット (特許出願中) ：片側4種類、両側で合計8種類のシールを同時搭載可能です。シールの選択は運転データの設定により自動選択いたします。 ・シール挿入が大幅にスピードアップ：従来機 (TRD111WPA) より43％スピードアップ。電線ガイドの機構をサーボモータ駆動にしたことにより、電線を挟むことなくサポートでき、さらに動作速度も大幅に向上しました。 ・ストック機構により安定した高速処理：本体内で挿入動作中に次のシールが送給されるストック機構により、エア搬送の遅れが機械処理速度に影響を殆ど与えず、安定した高速処理を実現します。

最大加工能力 (両端端子圧着時)

加工電線

電線外径

切断長さ

ストリップ長さ

電線送り

圧着機

駆動モーター

必要供給エア

消費電力

電源

機械寸法

本体質量

圧着端子

全型番で同じ値の指標

標準装備

ストリップセンサ、端子有無センサ、ジョイントセンサ、電線過負荷センサ、電線滑り検知、操作用パソコン、安全カバー、端子圧着判定装置 (TCM) 、バットワイヤチョッパー

センサ

ストリップセンサ、圧着センサ、端子有無センサ、ジョイントセンサ、電線過負荷センサ、電線スベリ検知

操作画面

タッチパネルコントローラ

表示言語

2ヶ国語 英語と1言語 (日本語、中国語、タイ語、スペイン語、インドネシア語)

推奨使用環境温度

15~25℃

適応シール

外径Φ8mm、長さ12mm以下 円形ゴム製シール

シール供給方式

ドラム式パーツフィーダ、チューブ内エア搬送式

この製品について

電線1本当たりの加工費低減に貢献。最大5,000本/時の業界最高クラスの加工能力実現。省スペース化により、生産性を向上。

■加工能力向上

・高速高精度で実績のあるTR500のプラットフォームを採用。 ・最大加工能力：5,000本/時の高速加工を実現。 ・最大加工能力11％向上　※従来機「TRD301」比

■加工精度向上

・測長ユニットに、ベルトフィード機構を採用。 ・電線へのダメージを軽減し、細線加工にも対応。 ・フィードバック補正制御により切断計測精度が向上。 ・カッタユニットに、最新サーボモーターを搭載。高い制御機能により、高精度切断を実現。

■操作・作業性向上

・デジタルクリンパを標準装備。 ・数値制御により圧着条件出し作業を簡略化。 ・操作手順に合わせたシンプルな画面構造。 ・ツールレスで交換可能なワンタッチノズルを採用。 ・ボビンフィーダ (オプション) 設置で電線モツレの発生を抑制。

■省スペース化

・ベルトフィード機構を採用し、省スペース化を実現。 ・設置占有面積：2.6㎡→2.0㎡へ縮小。 ・単位面積当たり加工本数：1,730本→2,500本へ増加。 ・設置占有面積23％縮小、1㎡当たり加工本数4％増加　※従来機「TRD301」比

  • 型番

    TRD301WPSA

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返答率: 100.0%

返答時間: 35.3時間

無料
見積もり費用は無料です、お気軽にご利用ください

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不必要に電話がかかってくる心配はありません

自動両端端子打機 TRD301WPSAの性能表

商品画像 価格 (税抜) 最大加工能力 (両端端子圧着時) 加工電線 電線外径 切断長さ ストリップ長さ 圧着機 圧着端子 適応シール シール供給方式 駆動モーター 必要供給エア 電源 表示言語 推奨使用環境温度 機械寸法 本体質量
自動両端端子打機-品番-TRD301WPSA 要見積もり 4,100本/h、3,000本/h (フロント側シール挿入) 0.2~2.0mm φ1.0~3.0mm 100mm (シール挿入時) ~9,999mm フルストリップ1~17mm (入力0.1mm単位) 、セミストリップ1~25mm (入力0.1mm単位) 24.5kN (2.5 t) オープンバレル連続端子サイド・エンドフィード 外径Φ8mm、長さ12mm以下 円形ゴム製シール ドラム式パーツフィーダ、チューブ内エア搬送式 ACサーボモータ12軸 0.5MPa (5kgf/cm2) 0.1m3/min (100l/min) Normal以上 三相 AC200±20V 15A 50/60Hz 2ヶ国語 英語と1言語 (日本語、中国語、タイ語、スペイン語、インドネシア語) 15~25℃ H1,530mm×W1,080mm×D880mm (本体のみ、突起部を除く) 本体約690kg、プレフィーダ約40kg

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この商品の取り扱い会社情報

圧着機サービス株式会社

返答率

100.0%

返答時間

35.3時間

会社概要

圧着機サービス株式会社は、ハーネス設備機器の販売および保守を行っている企業です。 河野端子株式会社から独立する形で2001年に会社を設立しています。以降、ハーネス設備機器をワイヤーハーネスメーカーへ提供し続けてきていま...

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  • 本社所在地: 大阪府
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