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常温硬化樹脂 消耗品 EPOTEX JP 劇物非含有エポキシ樹脂-メッツ・ジャパン株式会社

メッツ・ジャパン株式会社の対応状況 返信の早い企業

返答率

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返答時間

9.4時間

型番説明

ノーマルよりも、早く硬化したい方にお勧め、ですが、粘性がやや高いため、泡が気になる方は脱泡器を併せてご使用ください。

全型番で同じ値の指標

収縮

ほとんど無し

密着性

透明

配合割合 主剤:硬化剤

2:1

この製品について

■製品仕様

こちらは、毒劇物非含有の常温硬化用エポキシ樹脂でございます。日本国内の樹脂メーカー様と協同でつくらせていただきました。弊社でメインでご案内しておりますPRESIブランドでも、常温硬化のエポキシ樹脂のお取り扱いはございましたが、毒劇物含有品のため、一時販売を休止しております。現在ご案内可能な、エポキシ樹脂はこちらの1種のみとさせていただいております。硬化時間は通常25℃環境下で16H (ノーマル) と8H (クイック) の2種ございます。 どうしてもサンプルと樹脂の隙間をあけたくない、密着性が良く収縮の低いものをご希望の場合は16H硬化のノーマルを推奨いたします。16Hですと、脱泡機器を使用しなくても、粘性が低く泡抜けが良いです。8H硬化のクイックは、ノーマルに比べて少し反応熱が高いので、硬化時間は短いですが収縮はやや劣り、泡も若干残りますが、こちらは脱泡機器を使用していただくと、ノーマルとほぼ同等の泡の無い状態にすることが可能です。より早い硬化をお求めいただく方に推奨いたします。 最適な樹脂包埋が出来ていないと、その後の研磨作業も永遠に上手くいきません。研磨作業を最適化するためにも、まずは樹脂選定を実施しましょう。

■使用用途

エッジ観察や外観観察、熱に弱い製品の埋込時に使用します。

■特徴

収縮が低いため、樹脂と材料の間に隙間ができにくく、密着性が高いです。 ※硬化剤ノーマルも、硬化剤クイックも、主剤は同じ「EPOTEX JP主剤」になります。 ※硬化温度はφ30mmモールド使用時の樹脂量にあわせて目安を記載しております。

  • 型番

    6404

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常温硬化樹脂 消耗品 EPOTEX JP 劇物非含有エポキシ樹脂 6404の性能表

商品画像 価格 (税抜) 発熱温度 硬化時間 硬度 収縮 密着性 配合割合 主剤:硬化剤 製品名・容量
常温硬化樹脂 消耗品 EPOTEX JP 劇物非含有エポキシ樹脂-品番-6404 要見積もり 40~50℃ 25℃環境下で、8H Shore D 85 透 ほとんど無し 透明 2:1 EPOTEX JP 硬化剤クイック 500cc

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この商品の取り扱い会社情報

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会社概要

「ケメットジャパン株式会社」という「研磨」について取り扱う会社の中の一部署として活動をしておりました。PRESI(プレシ)というフランスメーカーを主に取り扱っており、PRESI(プレシ)製品は、およそ十数年前から日本国内...

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  • 本社所在地: 東京都
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