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MaxGauge (マックスゲージ)-日本エクセム株式会社
⚡ エネルギー業界用 💻 電子・電気機器業界用 🚗 自動車・輸送用機器業界用

型番説明

『MaxGauge for JAVA』は、独自で実装したSFP (Super Fast Profiling) 機能を通じて、最小限の負荷 (CPU < 1%) でプロファイリング情報を収集し、常時収集が可能で一時的に特定パッケージのみ限定して収集する他社ソリューションと差別化。Simple Methodを除くUser Class全実行履歴の収集も可能としています。 ■JAVAの特徴 ・アプリケーション変更無しで情報収集 ・トランザクション情報を100%収集 ・JAVA-DBトランザクションを紐づけて分析 ・AP性能に影響を与えず低負荷で情報収集 システムの不可は最小限に、収集する情報は最大で ■情報取得間隔 ・1分間隔:OS指標・WAS指標 ・リアルタイム情報:100%:トランザクション ・3秒間隔:事後分析情報 ■トランザクション トランザクション情報を100%収集、実行中のトランザクションの処理情報をリアルタイムに表示 ■コールツリー 実行時間が遅いトランザクションのコールツリーを自動収集、クラス、メソッド単位で処理時間を調査可能 ■例外履歴 トランザクションで発生した例外を収集、発生した例外の履歴から発生件数や発生傾向を簡単に把握できます

この製品について

MaxGaugeは操作性と機能性に優れたDPMツールです。 (※DPMツール:Database Performance Management Tool) MaxGaugeが対象となるデータベースから『24時間365日リアルタイム』で稼働情報を自動で収集します。 収集された稼働データは、Repository Server(MaxGauge Server) に記録・保存され、 ブラウザーから アクセスすることで「何時・何分・何秒」にデータベースに何が起こっていたのか?を自由自在に調査・分析を 行うことが可能です。操作性と機能性に優れたGUI画面から、突破的に発生したトラブルについての状況把握や 発生原因の特定などを簡単に行うことが可能となります。 製品の特徴

■ リアルタイム監視

様々な性能指標のリアルタイム監視

■ Direct Memory Access (※Oracle版のみ)

DB Hang状態でも監視及び分析が可能

■ 0.01秒単位のデーターの収集

リアルタイムと同じ0.01秒単位のデータの収集、1表単位のデータ保存に精密な分析が可能

■ Smart Analysis

性能低下区間の発生時に自動に検出し、Report/Mailing提供

■ アラーム、SMS連携

全ての性能指標のAlertの設定、SMS/Mail連携

■ ユーザーの管理

接続可能なIP帯域、DBリスト、権限の設定

■ DBのパフォーマンスレポート

様々なフォーマットでの日別/期間別レポートの作成

  • 型番

    MaxGauge for JAVA

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MaxGauge (マックスゲージ) MaxGauge for JAVAの性能表

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この商品の取り扱い会社情報

会社概要

日本エクセム株式会社は、韓国のEXEMが出資する日本法人です。

韓国のEXEM社が開発する『MaxGauge(マックスゲージ)』の日本国内における
製品販売と製品サポート、並びにデータベースの開...

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  • 本社所在地: 東京都
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