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型番説明

Matrox VEROソフトウェア更新ライセンス

全型番で同じ値の指標

設定管理 (ネットワーク) 設定・制御

100/1,000BaseT (RJ-45) x 2ポート (設定管理用) Webベースのインターフェイス RESTful HTTP API

アンシラリーデータ

SMPTE ST 2110-40準拠 ATC AFDおよびbar data

PTP (同期)

ST 2059-2準拠 冗長性/各SFP対応

サイズ

幅577.5mm x 奥行482mm x 高さ42.8mm (1RUサイズ)

重量

12.42 kg

動作温度/湿度

10~35℃ / 20~80% (結露なし)

最大消費電力

550 W ACライン電圧:100-240 VAC 周波数:50~60 Hz 電流 (低/高) :3.7A / .4 A

この製品について

■調整可能なリファレンス信号の出力

調整可能なST 2110リファレンス信号の出力機能が装備されています。パケットのタイミングは、『narrow』、『narrow linear』、『wide』などの設定が可能です。ユーザー定義のRTPタイムスタンプオフセットによりネットワーク遅延の調整ができるため、遅延を想定した受信機の診断が可能です。

■PCAPレコーディング

ST 2110ネットワークを診断するには、高帯域幅イーサネットのRAWデータをPCAP形式でキャプチャーする機能が必要です。ネットワーク経由ではRAWデータのディスクへのキャプチャーは難しく、特にUHD映像ではタイミングエラーやパケットロス等、深刻な状況に陥る可能性があります。ハードウェアベースのタイムスタンプとアクセラレーターを装備しているため、適切にST 2110診断用のPCAPファイルを取得できます。

■便利なEBU LIST実装

ST 2110環境を正しく診断するために必要な全てのツールが備わっています。ST 2110診断に必須とされるEuropean Broadcasting Union Live IP Software Toolkit (EBU LIST) もプリインストールされています。

■HD、Full HD、およびUHDにも対応

HD、Full HD、およびUHD 60fps解像度に対応し、独立した2つの出力チャネルを装備しています。1つの出力でビデオ×1、オーディオ×4、アンシラリー ×1に対応。 2つある出力はそれぞれ独立して制御でき、異なるビデオ解像度とフレームレートに設定して使用可能です。複数の解像度を同時に検証可能。またST 2022-7にも対応します。

■Fill/Key対応

放送には不可欠なオンエアグラフィックスに対応。ST 2110でFill/Keyを確認できます。解像度はHD、Full HDおよびUHDに対応します。

■簡単なプロファイル選択・設定

ST 2110で汎用的なプロファイルのリストがあり、ほとんどの場合ビデオ形式やオーディオ形式の詳細など、煩雑な設定をしなくても選択して使用できます。

■直感的なWebベースのインターフェイス

制御・設定は直感的に使用可能なGUIを有したWebベースのアプリケーションです。

  • 型番

    MTXVERO-SP-1

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ST 2110信号発生・診断装置 Matrox VERO MTXVERO-SP-1の性能表

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会社概要

弊社グラフィックスソリューション事業部では、カナダMatrox社や米国BrightSign社をはじめとする、国内外の映像・IT製品を販売し、導入からサポートまで一貫したソリューションを映像・放送業界や医療、防衛、教育など...

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