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可動部直径
440nm (17.3in) /640nm (25.2in)
サイン
35.6kN (8,000lbf) /35.6kN (8,000lbf)
ランダム
35.6kN (8,000lbf) /32.5kN (7,309lbf) (可動部質量の2倍の試験体の質量を想定；ショックパルスは2ms)
ショック-1
80.2kN (18,030lbf) /75.0kN (16,862lbf) (with XPA48K Amplifier) (可動部質量の2倍の試験体の質量を想定；ショックパルスは2ms)
ショック-2
140.0kN (31,475lbf) /135.2kN (30,396lbf) (with XPA88K Amplifier) (可動部質量の2倍の試験体の質量を想定；ショックパルスは2ms)
サイン加速度
1,098m/s^2 (112.0gn) /891m/s^2 (90.9gn) (flush insert仕様, 640armatureでは制御用ポイントを2つ使用)
ランダム加速度
981m/s^2 (100.0gn) /746m/s^2 (76.1gn)
サイン速度
2.5m/s (98.4in/s) /2.5m/s (98.4in/s)
ショック速度
4.0m/s (157.5in/s) /4.0m/s (157.5in/s)
最大変位
76.2mm (3.0in) /76.2mm (3.0in) (変位は試験体質量と加振機の設置方向により変わります)
パワーアンプ
LDS XPA48K, LDS XPA88K
使用周波数域
5Hz to 3,000Hz
可動部共振周波数
2,250Hz/2,350Hz
転倒耐性モーメント
1,493Nm (13,214lbf in)
試験質量最大容量
600kg (1,323lb)
漏れ磁束 標準仕様
<1.5mT (15 gauss) /<2.0mT (20 gauss)
漏れ磁束 低磁束仕様
<0.8mT (8 gauss)
作動可能周辺空気温度 加振機本体
=+7 to 30℃ (+45 to 86℉)
作動可能周辺空気温度 XPAKアンプ
=+5 to 30℃ (+41 to 86℉)
作動時最大音響レベル 加振機本体
108dBA
作動時最大音響レベル XPAKアンプ
74dBA
作動時最大音響レベル 冷却ブロア
102dBA
作動時最大音響レベル 冷却ブロア (消音器付)
99dBA
作動時最大音響レベル 冷却ブロア (防音箱付)
<80dBA
総熱放射量 加振機本体
1.7kW
総熱放射量 XPA48Kアンプ
8.7kW
総熱放射量 XPA88Kアンプ
10.5kW
総熱放射量 冷却ブロア
57.0kW
冷却用エアフロー 加振機本体 (冷却ブロア使用)
1.0m^3/s (2,119ft^3/min)
冷却用エアフロー XPA48Kアンプ
0.8m^3/s (1,695ft^3/min)
型番
LDS V8750カテゴリ
Metoree経由で見積もり
2024年11月7日にレビュー済み
顧客対応への満足度
初回回答が非常に早く，その後対応も丁寧にしていただけました。
初回対応までの時間への満足度
2.11時間
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加振機の製品183点中、注目ランキング上位6点
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| 商品画像 | 価格 (税抜) | 可動部直径 | サイン | ランダム | ショック-1 | ショック-2 | サイン加速度 | ランダム加速度 | サイン速度 | ショック速度 | 最大変位 | パワーアンプ | 使用周波数域 | 可動部共振周波数 | 転倒耐性モーメント | 試験質量最大容量 | 漏れ磁束 標準仕様 | 漏れ磁束 低磁束仕様 | 作動可能周辺空気温度 加振機本体 | 作動可能周辺空気温度 XPAKアンプ | 作動時最大音響レベル 加振機本体 | 作動時最大音響レベル XPAKアンプ | 作動時最大音響レベル 冷却ブロア | 作動時最大音響レベル 冷却ブロア (消音器付) | 作動時最大音響レベル 冷却ブロア (防音箱付) | 総熱放射量 加振機本体 | 総熱放射量 XPA48Kアンプ | 総熱放射量 XPA88Kアンプ | 総熱放射量 冷却ブロア | 冷却用エアフロー 加振機本体 (冷却ブロア使用) | 冷却用エアフロー XPA48Kアンプ |
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要見積もり | 440nm (17.3in) /640nm (25.2in) | 35.6kN (8,000lbf) /35.6kN (8,000lbf) | 35.6kN (8,000lbf) /32.5kN (7,309lbf) (可動部質量の2倍の試験体の質量を想定；ショックパルスは2ms) | 80.2kN (18,030lbf) /75.0kN (16,862lbf) (with XPA48K Amplifier) (可動部質量の2倍の試験体の質量を想定；ショックパルスは2ms) | 140.0kN (31,475lbf) /135.2kN (30,396lbf) (with XPA88K Amplifier) (可動部質量の2倍の試験体の質量を想定；ショックパルスは2ms) | 1,098m/s^2 (112.0gn) /891m/s^2 (90.9gn) (flush insert仕様, 640armatureでは制御用ポイントを2つ使用) | 981m/s^2 (100.0gn) /746m/s^2 (76.1gn) | 2.5m/s (98.4in/s) /2.5m/s (98.4in/s) | 4.0m/s (157.5in/s) /4.0m/s (157.5in/s) | 76.2mm (3.0in) /76.2mm (3.0in) (変位は試験体質量と加振機の設置方向により変わります) | LDS XPA48K, LDS XPA88K | 5Hz to 3,000Hz | 2,250Hz/2,350Hz | 1,493Nm (13,214lbf in) | 600kg (1,323lb) | <1.5mT (15 gauss) /<2.0mT (20 gauss) | <0.8mT (8 gauss) | =+7 to 30℃ (+45 to 86℉) | =+5 to 30℃ (+41 to 86℉) | 108dBA | 74dBA | 102dBA | 99dBA | <80dBA | 1.7kW | 8.7kW | 10.5kW | 57.0kW | 1.0m^3/s (2,119ft^3/min) | 0.8m^3/s (1,695ft^3/min) |
加振機の中でこの商品と同じ値をもつ製品
使用用途が材料試験の製品
加振機をフィルターから探すことができます
使用用途
#機械評価 #共振解析 #構造解析 #材料試験 #振動加速試験 #製品検査 #耐久試験 #疲労試験加振力 kN
0 - 1 1 - 5 5 - 10 10 - 20 20 - 30 30 - 50 50 - 100 100 - 250振動数範囲 Hz
0 - 100 100 - 500 500 - 1,000 1,000 - 2,000 2,000 - 3,000 3,000 - 4,000 4,000 - 10,000 10,000 - 14,000最大加速度 m/s2
0 - 100 100 - 200 200 - 400 400 - 600 600 - 800 800 - 1,000 1,000 - 2,100最大変位 mmp-p
0 - 30 30 - 60 60 - 150最大搭載質量 kg
0 - 50 50 - 100 100 - 200 200 - 300 300 - 500 500 - 600 600 - 1,000 1,000 - 2,000可動部質量 kg
0 - 10 10 - 50 50 - 100 100 - 200 200 - 400 400 - 700所要電力 kVA
0 - 10 10 - 30 30 - 60 60 - 100 100 - 200 200 - 400
