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リンクのクランクモーションを利用した軸心違いカップリングで、一方のエンドディスクに入力された動力は、リンクとセンターディスクを介して他方のエンドディスクに伝達されます。偏心量は、このリンクの長さによって決定され、軸心違いでの動力伝達がスムーズにおこなえます。 また、動力伝達をリンクのクランクモーションによっておこなっているため、回転中の軸心の平行移動も可能です。リンク数が3×2の標準NSSモデルとリンク数を増やし許容トルクを増加させた準標準NSSモデルがあります。 特長 ■軸の平行移動が可能 リンクのクランクモーションを利用しているため回転停止時、負荷運転中でも駆動、従動軸が変位範囲内で自由に行えます。 ■省スペース 従来のユニバーサルジョイント+スプラインの組み合わせより軸方向に短くでき、大きな変位量を得ることができます。
リンク数
最高回転速度 (min-1)
慣性モーメント (kg・m2)
偏心量 最小 (mm) S×0.25
9~23
偏心量 最大 (mm) S×0.95
34~85
偏心量 直線最大 (mm)
65~183
トルク 最大 (N・m)
137~23,500
軸受基本負荷 (N) C
3,870~30,890
ピンのピッチ=円の半径 (m) R
0.024~0.170
偏心量 (mm)
2~4
型番
NSSモデル取扱企業
三木プーリ株式会社カテゴリ
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商品画像 | 価格 (税抜) | リンク数 | 偏心量 最小 (mm) S×0.25 | 偏心量 最大 (mm) S×0.95 | 偏心量 直線最大 (mm) | トルク 常用 (N・m) | トルク 最大 (N・m) | 最高回転速度 (min-1) | 軸受基本負荷 (N) C | ピンのピッチ=円の半径 (m) R | 慣性モーメント (kg・m2) | 質量 (kg) |
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要見積もり | 3×2 ~ 10×2 | 9~23 | 34~85 | 65~183 | 49~7,850 | 137~23,500 | 250~3,000 | 3,870~30,890 | 0.024~0.170 | 1.15×10^2~9.03×10^4 | 1.3~79 |
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使用用途
#自動車 #医療設備ねじりばね定数 N・m/rad
0 - 100 100 - 1,000 1,000 - 10,000 10,000 - 100,000 100,000 - 1,000,000 1,000,000 - 11,000,000トルク 常用 N・m
0 - 10 10 - 100 100 - 1,000 1,000 - 8,000トルク 最大 N・m
0 - 50 50 - 500 500 - 2,500 2,500 - 24,000慣性モーメント kg・m2
0 - 1 1 - 10 10 - 100 100 - 1,000 1,000 - 10,000 10,000 - 100,000 100,000 - 1,000,000 1,000,000 - 1,000,000,000最高回転速度 min-1
0 - 1,000 1,000 - 2,000 2,000 - 5,000 5,000 - 10,000 10,000 - 20,000 20,000 - 30,000 30,000 - 40,000 40,000 - 400,000許容誤差 偏心 mm
0 - 0.1 0.1 - 0.2 0.2 - 0.3 0.3 - 0.6 0.6 - 1 1 - 3 3 - 5許容誤差 偏角 ゜
0 - 1 1 - 2 2 - 5 5 - 15許容誤差 軸方向 mm
-1 - 0 0 - 1 1 - 2 2 - 4質量 kg
0 - 1 1 - 10 10 - 80