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遺伝子導入 Nucleofector® 装置およびシステム-ロンザ株式会社

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型番説明

Nucleofector®装置は、2001年から研究機関で使用されている単一キュベットベースのシステムです。異なる基質 (例えばベクターDNAやsiRNAオリゴヌクレオチド) であっても、遺伝子導入が困難な細胞株および初代細胞へ効率的な遺伝子導入を可能にします。Nucleofector®II/2b装置は、代替のキュベットを用いて細菌形質転換にも使用可能です。 ■利点 ・初代細胞および細胞株への高効率遺伝子導入 ・高い生存率および細胞機能の維持の信頼ある実績 ・細胞型別ガイダンスを含む150種以上のすぐに使用可能なAmaxa™最適化プロトコル ■用途 ・単一キュベット形式でのロースループット遺伝子導入 ・プラスミドDNA、siRNA、shRNA、miRNA、RNAなどの遺伝子導入 ・ペプチド、タンパク質または小分子の遺伝子導入 ・4,000報以上の査読済みの文献が発表 ・細胞形質転換に最適

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電源

100-110 VAC or 230 VAC 50-60 Hz、自己制御

消費電力

50 VA/fuse T630mA L250V

安全等級

IP 20, EN 61010-1, UL 61010A-1

この製品について

細胞株のニーズに合わせて設計された新しい遺伝子導入技術です。これは電気パラメーターと細胞の種類別の専用試薬との独自の組み合わせに基づいた非ウイルス性の方法です。 最良のNucleofection™ 条件は、遺伝子導入される基質ではなく個々の細胞種によって決まります。これは、DNAとRNAのNucleofection™には全く同じ条件が適用されるとを意味します。このため、基質の切り替えまたはDNAとRNAの同時遺伝子導入はとても簡単です。 Nucleofector® テクノロジーは非ウイルス性ですが、DNAを直接核酸に導入することが可能です。このため、Nucleofection™ は、神経細胞や静止期の血球などの非分裂細胞でさえも遺伝子導入できる能力を発揮します。

  • 型番

    Nucleofector® 2b装置

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遺伝子導入 Nucleofector® 装置およびシステム Nucleofector® 2b装置の性能表

商品画像 価格 (税抜) 寸法 (w×d×h) 重量 電源 消費電力 安全等級
遺伝子導入 Nucleofector® 装置およびシステム-品番-Nucleofector® 2b装置 要見積もり 30×23×11cm 2.8kg 100-110 VAC or 230 VAC
50-60 Hz、自己制御
50 VA/fuse T630mA L250V IP 20, EN 61010-1, UL 61010A-1

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会社概要

ロンザ株式会社は1980年10月に設立した、スイスのロンザグループの日本法人です。バイオ医薬品、低分子医薬品、細胞・遺伝子、カプセル・健康食品原料の4つの部門にわたって、新しく革新的な医薬品をお届けするお客様を支援するこ...

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