全てのカテゴリ

閲覧履歴

遺伝子導入 Nucleofector® 装置およびシステム-ロンザ株式会社

ロンザ株式会社の対応状況

返答率

100.0%

返答時間

88.9時間

型番説明

導入効率の高い、大容量向け遺伝子導入装置 大容量デバイスLVユニットが4D-Nucleofector™の拡張ユニットとして登場しました。 閉鎖式システムで 1×10^7~1×10^9の大量の細胞を一度に遺伝子導入可能なNucleofector™デバイスです。まずはじめに4D- Nucleofector™ Xユニットにて小スケールにてお試しいただき、Xユニットで使用したプロトコルをそのまま4D-Nucleofector™LVユニットに適用してご使用いただけます。 XユニットからLVユニットへの移行は、T細胞、CHO-S HEK293-SやK562細胞において確認しています。 ■製品特徴 ・閉鎖式システム – 10^9の大量の細胞まで無菌状態で遺伝子導入可能 ・拡張性 – 小スケールから大容量まで幅広く利用可能 ・確立されたプロトコル – 700 以上の細胞種に対して最適化されたプロトコル ・4D-Nucleofector™ LogWare – 21CFR part11に準拠したソフトウェア ■アプリケーション ・細胞治療に使用可能な細胞のEx-vivo改変 (ゲノム編集、CAR-T細胞の作成など) ・一過性発現によるタンパク質・抗体のスクリーニング ・セルベースアッセイ目的の一過性発現細胞の大量作成

全型番で同じ値の指標

電源

100-110 VAC or 230 VAC 50-60 Hz、自己制御

消費電力

50 VA/fuse T630mA L250V

安全等級

IP 20, EN 61010-1, UL 61010A-1

この製品について

細胞株のニーズに合わせて設計された新しい遺伝子導入技術です。これは電気パラメーターと細胞の種類別の専用試薬との独自の組み合わせに基づいた非ウイルス性の方法です。 最良のNucleofection™ 条件は、遺伝子導入される基質ではなく個々の細胞種によって決まります。これは、DNAとRNAのNucleofection™には全く同じ条件が適用されるとを意味します。このため、基質の切り替えまたはDNAとRNAの同時遺伝子導入はとても簡単です。 Nucleofector® テクノロジーは非ウイルス性ですが、DNAを直接核酸に導入することが可能です。このため、Nucleofection™ は、神経細胞や静止期の血球などの非分裂細胞でさえも遺伝子導入できる能力を発揮します。

  • 型番

    4D-Nucleofector® LV Unit

この製品を共有する


470人以上が見ています

最新の閲覧: 26秒前


返答率: 100.0%


無料
見積もり費用は無料です、お気軽にご利用ください

電話番号不要
不必要に電話がかかってくる心配はありません

遺伝子導入 Nucleofector® 装置およびシステム 4D-Nucleofector® LV Unitの性能表

商品画像 価格 (税抜)
遺伝子導入 Nucleofector® 装置およびシステム-品番-4D-Nucleofector® LV Unit 要見積もり

全5種類の型番を一覧でみる

この商品の取り扱い会社情報

返答率

100.0%


返答時間

88.9時間

会社概要

ロンザ株式会社は1980年10月に設立した、スイスのロンザグループの日本法人です。バイオ医薬品、低分子医薬品、細胞・遺伝子、カプセル・健康食品原料の4つの部門にわたって、新しく革新的な医薬品をお届けするお客様を支援するこ...

もっと見る

  • 本社所在地: 神奈川県
Copyright © 2025 Metoree