■電圧駆動ドライバーのMTADシリーズ・本器は、高精度、低雑音の高出力直流増幅器で、容量性負荷となる各種電歪素子を駆動する為に設計された物です。
・バイアス点を中心に高速応答する増幅器として電歪素子を用いた各種制御系の終段増幅に使用出来るようになっています。
・取扱は容易で、負荷のピエゾ素子を接続し、制御信号を加えて任意の波形で駆動できます。

型番
MTAD3001

シリーズ
電圧駆動ドライバー MTADシリーズ

取扱企業
有限会社メカノトランスフォーマ

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電圧駆動ドライバー MTADシリーズ MTAD3001の性能表

商品画像	価格 (税抜)	出力電圧	出力電流	バイアス電圧	出力波形	出力安定度	増幅度	リップル雑音	電圧制御範囲	保護開始電流	入力電圧	波形モニター	低速軌道	駆動対象	寸法	所要電源
	要見積もり	0~150V	実行電流：1Amax ピーク電流：±5Amax	0~150V	DC~70KHzz (抵抗負荷200Ω 100Vp-p)	1×10-4/H (通常1h後から)	20倍	5 mVp-p以下 (3μF容量負荷時)	0~150V	平均値 1Aピーク値 ±5A	±7.4X MAX	1/10 出力電圧波形	4~6 秒	積層圧電アクチュエータ、バイモルフ、ユニモルフ	W145xD325xH125mm	AC 100V 50/60Hz or AC 230V 50/60Hz

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会社概要

有限会社メカノトランスフォーマは、圧電アクチュエータ素子の発生する変位を機械的に拡大・縮小する独自技術「メカニカルトランスフォーマ」関連の製品について設計・製造を行っている企業です。

2002年、有限会...

本社所在地: 東京都

MTAD3001 | 電圧駆動ドライバー MTADシリーズ 有限会社メカノトランスフォーマ

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この製品について

■電圧駆動ドライバーのMTADシリーズ

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