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糞便中の菌叢を室温で1ヶ月程度、安定的に維持 腸内環境分析用糞便採取キット-株式会社テクノスルガ・ラボ

型番説明

■試験項目 ・アンプリコンシーケンス解析 ・アンプリコンシーケンス解析+リアルタイムPCR解析 ・アンプリコンシーケンス解析+糞便理化学分析 ・ショットガンメタゲノム解析 (DNA抽出のみのご依頼となります) ・T-RFLPフローラ解析 (MN-2法) ・T-RFLPフローラ解析 (MN-2法) +糞便理化学分析 ・リアルタイムPCR解析 ・リアルタイムPCR解析+糞便理化学分析 ・特異プライマーPCR解析 ・糞便理化学分析

全型番で同じ値の指標

説明書

入数

10キット 30キット 50キット 100キット

納期

5営業日 (北海道、青森県、秋田県、沖縄県、九州などは6営業日)

包装

個包装あり

この製品について

■特徴

・糞便中の菌叢を室温 (1℃~30℃) で1ヶ月程度、安定的に維持できる保存液 ・豊富なバリエーションで目的に応じた使い分けが可能 ・糞便採取容器 (保存液あり) を含む製品は、コロナウイルス等の不活化を検証済み

■概要

腸内細菌叢を解析する場合、採取した糞便の菌叢を安定的に維持する必要があります。当社では被験者様がご自宅で採便しても、手順通りの採便で必要な便量を確保でき、室温のまま回収可能な採取容器を販売しております。 ブラシ型の採取容器は便潜血用を利用しており、固形便の採取に適し、アンプリコンシーケンス解析およびショットガンシーケンスの用途に適切な便量を確保できます。水様便の採取や糞便理化学分析などの用途で多くの便量を採取するのに適したスプーン型もあります。また、メタボロキーパーで採取した糞便は、凍結させることなく糞便理化学分析が行えます。 実施可能な糞便理化学分析項目は、糞便中有機酸分析に利用可能で、腸内細菌叢解析にも利用可能です。

■採便前後の糞便採取容器の保存と期限 (菌叢を維持できる目安期間)

1.保存液あり ・採便前使用期限:6ヶ月 (室温/冷蔵) ・採便後使用期限:ブラシ型は室温約 1ヶ月 (冷蔵推奨) ・採便後の輸送:冷蔵 (常温輸送可) 2.保存液なし・採便前使用期限:なし ・採便後使用期限:冷凍保存 (融解しないようご注意下さい) ・採便後の輸送:冷凍

  • 型番

    腸内環境分析用 シートタイプ

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糞便中の菌叢を室温で1ヶ月程度、安定的に維持 腸内環境分析用糞便採取キット 腸内環境分析用 シートタイプの性能表

商品画像 価格 (税抜) 説明書 入数 納期 Cat.No. 形状 包装 採取容器 容器
糞便中の菌叢を室温で1ヶ月程度、安定的に維持 腸内環境分析用糞便採取キット-品番-腸内環境分析用 シートタイプ 要見積もり 10キット
30キット
50キット
100キット
5営業日 (北海道、青森県、秋田県、沖縄県、九州などは6営業日) FS-0008 スプーン型 個包装あり 採便シート 保存液なし

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この商品の取り扱い会社情報

会社概要

私たちは「微生物試験・分析と理化学分析」の両方の技術からより相乗効果の得られるワンランク上の分析受託サービスを目標に努力を続けています。品質管理から学術研究まで幅広く、たくさんの方々の「微生物試験・分析と理化学分析」をト...

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