会社概要
株式会社イー・エム・シー・ジャパンは、EMC試験サービスを専門とする企業です。1989年の設立から各分野多数の実績があります。分野としては、一般電子,航空,防衛,宇宙,自動車(車載)など、幅広い分野に対応しています。試験所運営に関する国際規格ISO/IEC 17025に基づく試験所認定を受け、VCCI（日本）、FCC（米国）、BSMI（台湾）等にも登録しています。また、情報セキュリティに関する国際規格ISO/IEC 27001に基づく情報セキュリティマネジメントシステムの認証を取得し、試験実施におけるお客様と製品の情報を大切に管理・保護いたしております。
試験設備では、高出力の電源設備(144kVA)を備えた大型電波暗室や、日本では唯一の高高度電磁パルス(50,000V/m)照射試験RS105試験など、他のテストラボでは実施できない試験についての提案も可能です。また、リバブレーションチャンバ(RVC)試験では、当社エンジニアが国際委員会のワーキンググループに参加しており、常に最新の情報をもとに試験実施のご提案をいたします。３５年に及ぶ豊富な経験と実績で、多様なお客様のニーズにお応えいたします。
試験設備では、高出力の電源設備(144kVA)を備えた大型電波暗室や、日本では唯一の高高度電磁パルス(50,000V/m)照射試験RS105試験など、他のテストラボでは実施できない試験についての提案も可能です。また、リバブレーションチャンバ(RVC)試験では、当社エンジニアが国際委員会のワーキンググループに参加しており、常に最新の情報をもとに試験実施のご提案をいたします。３５年に及ぶ豊富な経験と実績で、多様なお客様のニーズにお応えいたします。
事業内容
EMC試験、EMC機器校正
会社沿革
1989年04月：神奈川県津久井郡津久井町根小屋2142にて、EMI測定事業開始本社・第1テストサイト開設
1989年06月：第1テストサイト VCCI 登録
1989年09月：神奈川県津久井郡津久井町長竹1686-4にて、EMI測定事業開始第2テストサイト開設
1989年10月：第1テストサイト FCCファイリング完了
1990年03月：第2テストサイト VCCI 登録
1990年09月：第2テストサイト TUV 立会試験登録
1990年10月：第2テストサイト FCCファイリング完了
1995年04月：神奈川県津久井郡津久井町長竹1686-4にてイミュニティ試験業務開始（EMS試験）イミュニティ用電波暗室・シールド室開設（第3テストサイト）
1996年03月：NMiの認証を取得（2007.12 ETL SEMKO からIntertekに名称変更)
1998年03月：神奈川県津久井郡津久井町根小屋1744-8にて、特殊試験業務充実（防衛規格・民間航空機規格・車載規格等）テクニカルセンター開設。テクニカルセンター内に小型電波暗室 第8サイト開設事務所移転
2001年08月：神奈川県津久井郡津久井町根小屋1744-8、テクニカルセンター内に小型電波暗室 第9サイト開設
2002年07月：NVLAP試験所認定取得(NVLAP LAB CODE:200584-0)
2003年05月：NMiの認定サイト（EN45501）、TNOの第三者認証取得
2003年11月：神奈川県津久井郡津久井町根小屋1744-8、テクニカルセンター内に小型電波暗室 第10サイト開設
2006年03月：市町村合併により、神奈川県津久井郡から神奈川県相模原市に所在表記変更
2006年11月：神奈川県相模原市津久井町長竹209-3にて第11サイト開設
2008年01月：VCA認証取得
2010年07月：EMCCドクターラセックと提携
2010年07月：神奈川県相模原市緑区長竹210-1に第1・5・6・7テストサイト開設
2010年10月：リバブレーションチャンバー(第7サイト)開設
2011年12月：第12テストサイト 小型電波暗室開設
2011年12月：BSMI 任命試験所
2012年04月：NVLAPの校正業務のスコープ拡大
2012年06月：NVLAPの民間航空機、車載機器のスコープ拡大
2012年07月：ISMS 認証を取得
2012年12月：第14テストサイト 竣工
2013年02月：第15テストサイト竣工
2015年01月：愛知県刈谷市司町5-96-1の刈谷テストサイトに第16・17テストサイト開設
2017年04月：愛知県刈谷市司町5-96-1の刈谷テストサイトに第18・19テストサイト増設
2017年08月：神奈川県相模原市中央区宮下2-12-11の相模原テストサイトに第20・21・22・23テストサイト開設
2020年03月：本社を神奈川県相模原市緑区長竹210-3に移転、及び第2・3テストサイトをリニューアル。第4・24・25・26・27テストサイトを開設
1989年06月：第1テストサイト VCCI 登録
1989年09月：神奈川県津久井郡津久井町長竹1686-4にて、EMI測定事業開始第2テストサイト開設
1989年10月：第1テストサイト FCCファイリング完了
1990年03月：第2テストサイト VCCI 登録
1990年09月：第2テストサイト TUV 立会試験登録
1990年10月：第2テストサイト FCCファイリング完了
1995年04月：神奈川県津久井郡津久井町長竹1686-4にてイミュニティ試験業務開始（EMS試験）イミュニティ用電波暗室・シールド室開設（第3テストサイト）
1996年03月：NMiの認証を取得（2007.12 ETL SEMKO からIntertekに名称変更)
1998年03月：神奈川県津久井郡津久井町根小屋1744-8にて、特殊試験業務充実（防衛規格・民間航空機規格・車載規格等）テクニカルセンター開設。テクニカルセンター内に小型電波暗室 第8サイト開設事務所移転
2001年08月：神奈川県津久井郡津久井町根小屋1744-8、テクニカルセンター内に小型電波暗室 第9サイト開設
2002年07月：NVLAP試験所認定取得(NVLAP LAB CODE:200584-0)
2003年05月：NMiの認定サイト（EN45501）、TNOの第三者認証取得
2003年11月：神奈川県津久井郡津久井町根小屋1744-8、テクニカルセンター内に小型電波暗室 第10サイト開設
2006年03月：市町村合併により、神奈川県津久井郡から神奈川県相模原市に所在表記変更
2006年11月：神奈川県相模原市津久井町長竹209-3にて第11サイト開設
2008年01月：VCA認証取得
2010年07月：EMCCドクターラセックと提携
2010年07月：神奈川県相模原市緑区長竹210-1に第1・5・6・7テストサイト開設
2010年10月：リバブレーションチャンバー(第7サイト)開設
2011年12月：第12テストサイト 小型電波暗室開設
2011年12月：BSMI 任命試験所
2012年04月：NVLAPの校正業務のスコープ拡大
2012年06月：NVLAPの民間航空機、車載機器のスコープ拡大
2012年07月：ISMS 認証を取得
2012年12月：第14テストサイト 竣工
2013年02月：第15テストサイト竣工
2015年01月：愛知県刈谷市司町5-96-1の刈谷テストサイトに第16・17テストサイト開設
2017年04月：愛知県刈谷市司町5-96-1の刈谷テストサイトに第18・19テストサイト増設
2017年08月：神奈川県相模原市中央区宮下2-12-11の相模原テストサイトに第20・21・22・23テストサイト開設
2020年03月：本社を神奈川県相模原市緑区長竹210-3に移転、及び第2・3テストサイトをリニューアル。第4・24・25・26・27テストサイトを開設
会社基本情報
| 郵便番号 | 〒252-0154 |
|---|---|
| 本社住所 | 神奈川県相模原市緑区長竹210-3 |
| 創業年 | 1989年 |
| 資本金 | 17,000,000円 |
| 従業員数 | 61人 |
| 法人番号 | 1021001016098 |
| リンク | 株式会社イー・エム・シー・ジャパン ホームページ |
事業所情報
株式会社イー・エム・シー・ジャパンの事業所、その他が全国で7箇所登録されています。
事業所
神奈川県・愛知県で株式会社イー・エム・シー・ジャパンの事業所が6箇所登録されています。
本社_第1,5,6,7,12サイト 事業所
〒252-0154 神奈川県相模原市緑区長竹210-1本社_第2,3,4テストサイト，第24,25,26,27テストサイト 事業所
〒252-0154 神奈川県相模原市緑区長竹210-3本社_第8,9,10テストサイト 事業所
〒252-0153 神奈川県相模原市緑区根小屋1744-8本社_第11テストサイト 事業所
〒252-0154 神奈川県相模原市緑区長竹209-3刈谷_第16,17,18,19テストサイト 事業所
〒448-0834 愛知県刈谷市司町5-96-1相模原_第20,21,22,23テストサイト 事業所
〒252-0212 神奈川県相模原市中央区宮下2-12-11その他
神奈川県で株式会社イー・エム・シー・ジャパンのその他が1箇所登録されています。
本社_第14,15テストサイト その他
〒252-0153 神奈川県神奈川県相模原市緑区根小屋2531-2事業所情報について
事業所はMetoreeに登録されているもののみが表示されています。株式会社イー・エム・シー・ジャパンの製品カテゴリ
株式会社イー・エム・シー・ジャパンの製品が1件登録されています。
注目ランキング導出方法注目ランキング導出方法について
注目ランキングは、2024年10月の株式会社イー・エム・シー・ジャパンのMetoreeページ内でのクリックシェアを基に算出しています。クリックシェアは、対象期間内の各ページでの全企業の総クリック数を各企業のクリック数で割った値を指します。また、製品はMetoreeに登録されているもののみが表示されています。