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エイト・シーズ株式会社

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会社概要

小売業向けの防犯機器やシステムの開発・製造・販売を手掛けるMatsuo Sangyoグループ株式会社(本社:福岡県大牟田市)は、2025年4月1日、「安心と安全を、世界に届ける」をミッションに掲げ、「エイト・シーズ株式会社」を新たに設立いたしました。
「エイト・シーズ株式会社」は、Matsuo Sangyoグループ株式会社が事業として行ってきた防犯ソリューションの自社開発と販売・提供、商社機能に加え、マーケティング機能、店舗インフラサービス機能を拡充いたします。また、ターゲットも国内小売業にとどまらず、コンシューマー、海外市場へと広げてまいります。
設計・製造・物流の機能を「Matsuo Sangyoグループ株式会社」に集約し、同社と連携することにより、ミッションのスピーディな実行を実現いたします。 エイト・シーズ株式会社は「無限の可能性を広げ、世界に新たな波を起こす。」をコンセプトに、社会課題を解決する革新的なアイデアと、確かな実行力をもって、業界に新しい価値を生み出し、社会の発展に貢献することを使命としています。

事業内容

製品開発事業(防犯製品の企画、販売、保守)
バリューラウンドサービス事業(店舗の設備保全、アウトソーシング)
リテール向けDXサービス事業(情報共有プラットフォームの開発、販売と保守)

会社沿革

2025年 “安全”に“安心”をくわえ、活躍の舞台は“国内から世界へ。”あたらしいフェーズでの飛躍を追求するべく、エイト・シーズ株式会社を設立。

2024年 松尾産業・MatsuoSangyoグループ併せて、過去最高売上高・最高益を達成。
2023年 モニター分離式デゥアルカメラソリューション 【ミラとマモル】が、ローンチから2年間で、5000台の導入を達成。
2021年 年間2製品/サービスの市場投入をKPIに掲げ、積極的な新製品のローンチ展開を開始。
2018年 事業形態を製造メーカーから、商社機能を備えたソリューション・プロバイダーへ転換。 実質的なターンアラウンドを開始。
2016年 渋谷翔一郎が代表取締役社長に就任 –7期連続の赤字であった状態を、徹底的なコストの見直し、組織の意識改革により初年度で黒字化。

2009年 相次ぐ競合の参入で過当競争に。新市場の開拓もむなしく、成長は鈍化。
2006年 渋谷翔一郎の父、渋谷二三夫が代表に就任。
1986年 業界初の有線式防犯装置 “ロスコン”をローンチ。家電量販店をはじめとする多くの小売業に採用され、一気に成長路線を歩み始める。
1976年 渋谷翔一郎の祖父、松尾登一郎が松尾産業株式会社を創業。



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