会社概要
技術の力で課題を解決。
確かなサポートで未来を支える。
Solving problems with the power of technology.
Supporting the future with reliable support.
私たち「日本メカトロン株式会社」は、ヒューレットパッカード（現キーサイト・テクノロジー）からの計測制御システムの受注がきっかけで誕生しました。その関係性は現在も強固で、関西では唯一のソリューションパートナーです。
最近では、その安定した経営を続けながら技術力を向上させ、DXへの対応として「校正管理ソフトウェア（MATMEC）」を自社開発し、校正業務の効率化を実現しています。また、電池性能試験を製品化しました。現在、世界中で電気自動車の開発競争など、よりよい電池を生み出すことが盛んに研究されています。その一部を我々のソフトが担っております。 今の開発だけにとどまらず新たな時代をリードする最新技術に積極的に調整していきます。
又、お客様の事業を人材面から支援させていただくために、技術支援事業にも取り組んでおります。
確かなサポートで未来を支える。
Solving problems with the power of technology.
Supporting the future with reliable support.
私たち「日本メカトロン株式会社」は、ヒューレットパッカード（現キーサイト・テクノロジー）からの計測制御システムの受注がきっかけで誕生しました。その関係性は現在も強固で、関西では唯一のソリューションパートナーです。
最近では、その安定した経営を続けながら技術力を向上させ、DXへの対応として「校正管理ソフトウェア（MATMEC）」を自社開発し、校正業務の効率化を実現しています。また、電池性能試験を製品化しました。現在、世界中で電気自動車の開発競争など、よりよい電池を生み出すことが盛んに研究されています。その一部を我々のソフトが担っております。 今の開発だけにとどまらず新たな時代をリードする最新技術に積極的に調整していきます。
又、お客様の事業を人材面から支援させていただくために、技術支援事業にも取り組んでおります。
事業内容
受託ソフトウェア開発
技術支援
自社製品ソフトウェア開発、販売、サポート
技術支援
自社製品ソフトウェア開発、販売、サポート
会社沿革
1981.09
大阪市淀川区西中島3丁目にて、日本メカトロン設立
1981.12
HP80シリーズセミナーの定期開催運営をYHPより受託
1982.02
制御用ソフトウェアの受注（当社受託ソフトウェア第1号）
1982.04
公害監視用テレインターフェイス開発（当社ハードウェア第1号）
1982.05
ガスセンサー検査装置を受注（当社システム受注第1号）
1983.04
細胞情報解析汎用ソフトウェアの開発販売開始（当社汎用ソフトウェア第1号）
1983.12
本社を大阪市淀川区西中島６丁目(現住所)に移転
1984.12
東京本社を東京都杉並区高井戸に開設
1985.06
FARB SYSTEM INC.(アメリカ・イリノイ州)とCADシステムに関するFARB CADの販売と共同開発に合意
1986.04
九州事業所を福岡市博多区に開設
1986.09
LCD 検査装置を伯東㈱、栄進精機㈱と共同開発
1986.10
高温ヤング率測定装置の実用化権獲得、MS-Fyme を開発
1987.04
（財）三和ベンチャー育成基金より昭和61年度研究開発助成事業において技術的成果を認められ、助成金を受ける
1988.04
派遣部門を分離独立し、派遣専門の関連会社アルカディア技術スタッフ㈱を設立
1990.08
通産省、情報処理振興事業協会より、汎用品のプログラムに対して助成金を受ける 神戸技術センター竣工
1991.08
情報処理事業協会より、平成3年度の汎用品のプログラムの開発受託を受ける通産省SI事業所登録
1992.02
通産省 システムインテグレータ( SI )登録企業として承認される
1994.06
大阪府の新分野進出に係る承認を受け、マルチメディア分野へ進出
1996.11
中小企業の創造的事業活動の促進に協力し、大阪府から研究開発事業計画の認定を受ける
1997.04
社員の能力開発に関し、教育実績が認められ、生涯能力開発助成金を受ける
1998.08
HP-VEEによる開発能力が大きく飛躍し、新しいソフトウェアの開発の手法を手がける
1999.07
ソフトウェア開発管理手法を開発し、自社での開発生産性の向上に寄与する
2005.12
MathWorks社日本総代理店、サイバネット・システム㈱とパートナー契約
2006.12
オイル・パーティクルカウンタにおいて、インテクノス・ジャパン社と西日本特約代理店契約
2008.06
米国BarDyne社と油空圧シミュレーションソフトHyPneu及び関連製品について日本総代理店契約
2015.04
国立研究開発法人産業技術研究所/電池技術研究部門と共同開発を始める
2016.04
産総研（同上）と2年目の共同開発、次世代電池開発支援ソフト完成
2020
次世代電池開発支援ソフトLab&Peace開発
2020
JIA（日本ガス機器検査協会）に温度監視システム導入
2022
アルカディア・システムズより高調波診断システムを移管
2023
計測器校正管理システムMATMECを販売開始
大阪市淀川区西中島3丁目にて、日本メカトロン設立
1981.12
HP80シリーズセミナーの定期開催運営をYHPより受託
1982.02
制御用ソフトウェアの受注（当社受託ソフトウェア第1号）
1982.04
公害監視用テレインターフェイス開発（当社ハードウェア第1号）
1982.05
ガスセンサー検査装置を受注（当社システム受注第1号）
1983.04
細胞情報解析汎用ソフトウェアの開発販売開始（当社汎用ソフトウェア第1号）
1983.12
本社を大阪市淀川区西中島６丁目(現住所)に移転
1984.12
東京本社を東京都杉並区高井戸に開設
1985.06
FARB SYSTEM INC.(アメリカ・イリノイ州)とCADシステムに関するFARB CADの販売と共同開発に合意
1986.04
九州事業所を福岡市博多区に開設
1986.09
LCD 検査装置を伯東㈱、栄進精機㈱と共同開発
1986.10
高温ヤング率測定装置の実用化権獲得、MS-Fyme を開発
1987.04
（財）三和ベンチャー育成基金より昭和61年度研究開発助成事業において技術的成果を認められ、助成金を受ける
1988.04
派遣部門を分離独立し、派遣専門の関連会社アルカディア技術スタッフ㈱を設立
1990.08
通産省、情報処理振興事業協会より、汎用品のプログラムに対して助成金を受ける 神戸技術センター竣工
1991.08
情報処理事業協会より、平成3年度の汎用品のプログラムの開発受託を受ける通産省SI事業所登録
1992.02
通産省 システムインテグレータ( SI )登録企業として承認される
1994.06
大阪府の新分野進出に係る承認を受け、マルチメディア分野へ進出
1996.11
中小企業の創造的事業活動の促進に協力し、大阪府から研究開発事業計画の認定を受ける
1997.04
社員の能力開発に関し、教育実績が認められ、生涯能力開発助成金を受ける
1998.08
HP-VEEによる開発能力が大きく飛躍し、新しいソフトウェアの開発の手法を手がける
1999.07
ソフトウェア開発管理手法を開発し、自社での開発生産性の向上に寄与する
2005.12
MathWorks社日本総代理店、サイバネット・システム㈱とパートナー契約
2006.12
オイル・パーティクルカウンタにおいて、インテクノス・ジャパン社と西日本特約代理店契約
2008.06
米国BarDyne社と油空圧シミュレーションソフトHyPneu及び関連製品について日本総代理店契約
2015.04
国立研究開発法人産業技術研究所/電池技術研究部門と共同開発を始める
2016.04
産総研（同上）と2年目の共同開発、次世代電池開発支援ソフト完成
2020
次世代電池開発支援ソフトLab&Peace開発
2020
JIA（日本ガス機器検査協会）に温度監視システム導入
2022
アルカディア・システムズより高調波診断システムを移管
2023
計測器校正管理システムMATMECを販売開始
主要取引先
キーサイト・テクノロジー株式会社
パナソニック コネクト株式会社
大阪ガス株式会社
古野電機株式会社
株式会社イトミック環境システム
コマツ
株式会社 ジーエス・ユアサテクノロジー
山里産業株式会社
東和システム株式会社
富士ソフト株式会社
ニデックアドバンステクノロジー株式会社
パナソニック コネクト株式会社
大阪ガス株式会社
古野電機株式会社
株式会社イトミック環境システム
コマツ
株式会社 ジーエス・ユアサテクノロジー
山里産業株式会社
東和システム株式会社
富士ソフト株式会社
ニデックアドバンステクノロジー株式会社
日本メカトロン株式会社の製品カテゴリ
日本メカトロン株式会社の製品が3件登録されています。
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注目ランキングは、2024年12月の日本メカトロン株式会社のMetoreeページ内でのクリックシェアを基に算出しています。クリックシェアは、対象期間内の各ページでの全企業の総クリック数を各企業のクリック数で割った値を指します。また、製品はMetoreeに登録されているもののみが表示されています。