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株式会社エバートン

  • 埼玉県
  • 1988年
  • 7人
  • 商社・代理店
会社ホームページ
株式会社エバートン-ロゴ

会社概要

当社は1988年2月に穀物加工機械のグローバルサプライヤーとして、国内の精米業界からの強い要望により設立されました。
その後、オーストリア国のHeid Gmbh社とメキシコ国のRefacctionaria de Molinos, SA社の日本国内独占販売権を取得するなど、多数の海外の優れた商品を日本の市場特性や環境を考慮した仕様に変更調整をして紹介をしてまいりました。
また、日本の優れた穀物加工機器を海外のユーザーへ紹介し、日本製品だけではなく海外製品とも組み合わせた独自のユニークな仕様の乾燥精米設備やエンジニアリングを提案しています。各国のユーザーから大変好評をいただいております。
2005年には、精米包装工程の直前で糠玉や異物を非常に効率よく選別除去をする、ユニークな構造の小型ながら大処理量を発揮する選別機を開発しました。この「糠玉取機」は日本国内の多数の精米工場でご愛用をいただいております。
現在は更なるユニークな機器を開発中です。間もなく皆様にご紹介ができると思います。
私たちは国内・海外の精米業界での豊富な経験により培った優れた技術とユニークなアイデアを、精米機器・設備の開発と提案を通じてカタチにし、業界の皆様と協力をしながら世界の「食」と「農」の発展に貢献できるようチャレンジをしてまいります。

事業内容

精選機、精米機、玄米クリーナーの製造・販売はじめ、お米に関わる業務を国内外問わずグローバルに行っております。

会社沿革

昭和63年2月
埼玉県川越市にて創業。払込資本金800万円
食品加工機械の輸出入並びに売買及び製造、食料品の輸出入及び売買、
農食産品の加工及び販売を営業目的として設立

平成2年9月
メキシコREMO社(穀物加工機械製造)の日本国内一手輸入権利
及びアジア代理店権取得
オーストリアHEID社(穀物加工機械製造業者)の日本国内一手販売権利取得

平成4年4月
ベトナムにて根菜、日本種短粒米試験栽培実施
㈱クボタと輸入精米機の国内一手販売契約締結
㈱クボタへOEM納入開始

平成4年8月
本社移転。埼玉県さいたま市浦和区

平成6年8月
エバートン(ベトナム)株式会社(略称 EVC)、(弊社全額出資)設立

平成8年9月
SBSにてEVC栽培ベトナム産コシヒカリ玄米102トンを
木徳㈱へ出荷。(ベトナムより戦後対日初輸出)

平成18年12月
糠玉取機”とおせんぼう”開発発売開始

平成20年2月
本社移転。埼玉県白岡市

主要取引先

木徳神糧株式会社 
株式会社サタケ
のむら産業株式会社
クボタアグリサービス株式会社
精研工業株式会社
金子農機株式会社
株式会社三電
株式会社ヒロタカ
株式会社末次製作所
有限会社鷹工業
ツカサ工業株式会社
イシグロ株式会社
株式会社京葉エヌテーエヌ
東洋ライス株式会社

ほか

お知らせ


会社基本情報

郵便番号 〒349-0205
本社住所 埼玉県埼玉県白岡市西4丁目12番13
創業年 1988年
資本金 12,000,000円
従業員数 7人
会社区分 商社・代理店
リンク 株式会社エバートン ホームページ

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