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浅見工業株式会社

  • 群馬県
  • 1948年
  • 14人
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会社概要

「お客様の課題を切断技術により解決する」
 当社は1948年創業し、1973年からは金属切断のメーカーとして 一貫して高度な切断技術の開発に努め、現在に至っております。 切断装置の特長を生かした様々な加工ノウハウの構築、必要に 応じて特殊鋸刃などの自社開発を行い、技術を高めて参りました。 培った技術でお客様の課題を解決し、社会に役立つことを目的と しております。
 当社は大型材および難削材の切断に特化した金属切断加工のプロフェッショナルです。耐熱鋼をはじめとする高硬度・難加工材の切断に対応し、長年の経験と専用設備によって、高い精度と安定した品質を実現しております。
 また、原材料や黒皮材、異形材、一次加工品はもちろん、テストピース採取などの精密な用途にも対応可能です。大型サイズの素材や高硬度材においても、安定した切断精度を維持できることが当社の強みです。
 鉄・非鉄問わず多様な金属材料に対応し、お客様のご要望に応じた最適な加工を柔軟にご提供いたします。
 「切断が難しい」「対応できる業者がいない」といったお悩みに、当社の専門性でお応えいたします。

事業内容

切断加工(冷間・バンドソー切断)
 →大型切断
 →難削材切断
 →製品採取切断
 →TP採取切断
 →スパッタリングターゲット材切断
 →金属AM材ベースプレート切断

会社沿革


1921年4月 渋川市坂下町に浅見製材として創業。
1948年4月 資本金100万円にて株式会社に改組。
1973年9月 渋川市川島に川島工場を開設。切断機を導入し、現業の基礎事業を確立。
1982年6月 放電加工機を導入し、加工の高速化および製品の精度を大幅に向上。
1987年3月 「テーパーカッター」を自社開発。特殊加工の時間短縮を実現。
   10月 川島工場に放電機センターを開設。
1988年1月 ドイツ製の切断機を導入。チタン系、インコネル系等の難切断における高速加工を実現。
   10月  大型(日本最大) 放電機(1500×1500)導入。
1996年3月 大型帯鋸1台(1300×1080)を導入。
1997年11月 大型縦型帯鋸2台(1300×800×6500L、1300×800×3600L)を導入。
現在   海外社製大型縦鋸切断機1号機
     海外社製大型切断機2号機
     海外社製大型切断機3号機
     海外社製大型縦鋸切断機4号機

主要取引先

大同特殊鋼株式会社
株式会社プロテリアル


会社基本情報

郵便番号 〒377-0025
本社住所 群馬県渋川市川島1081
創業年 1948年
資本金 25,000,000円
従業員数 14人
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